昨夜はつい感情的になってしまい、取り乱したような投稿申し訳ありませんでしたネガティブ しかしそんな中、そんな私に対してとても暖かいコメントを思いのほかたくさんの方々が下さってコメント読みながら1人で感動キラキラしています。『いいね』を押して励まして下さった方々にも本当に感謝キラキラです!
理解や共感、
寄り添ってくれる方がまだいてくれている事に勇気をもらえました。もうそれだけでも本当に救われますにっこり 暖かいコメント下さった方々、本当にどうもありがとうございましたニコニコ花 コメント欄は基本的には私の楽しみの1つでもあるので閉じずにいます。また空いた時間が出来次第ゆっくりお返事書いていこうと思います♪本当にありがとうございましたニコニコさっそく気持ち切り替えて続き書いていきますね〜。よろしくお願い致します指差し


私はさっそく長女の主治医


確保するため、


何軒かの病院病院に電話をかけてみた。




しかし、どこの病院も



「申し訳ありません。ウチは新規の高校生は診ない事になっているんです」


とか


「すいません。小さな頃の診断名が無いお子さんは診れません」


とか


「そのような内容でしたらお受けできません」


とか


「ウチは新規の中学生以上の方は受診できませんので」



とか…チーンガーン




本当にどこにかけても


片っ端から断られた笑い泣きアセアセ




こんな事ってあるのか…?滝汗



医者って、言えば診てくれるものじゃ


なかったのか…チーンガーンがーん…



高校生である長女の


主治医探しは難航を極めたタラー



ちなみに精神科、心療内科両方とも


発達障害を診てくれる医者は


極々限られている、との事を聞いた。



だから全ての病院で対応しているわけでは


無いのだと言う真顔汗



発達障害を診てくれる限られた病院の中から


探し出さなくてはならなかった。



しかし、その限られた病院でさえ


上記のような理由により


ことごとく断られる始末笑い泣き



いろんな機関にも電話をかけ相談もした。



しかし、相談しても


相談した相手でさえ困ってしまうという


状態で、全くアテにならず…無気力



仕方がないので私は


とりあえず長女の担任O先生に電話で相談アセアセ



すると養護の先生が


診てくれそうなところを探してみてくれる


という話になった。



すると後日、3軒病院をピックアップ


してくれていた養護の先生キョロキョロ気づき



しかしこれで解決か?と思いきや…



いざ電話をかけてみると


やはり同様、この3軒の病院にも


長女の受け入れを拒否されてしまったチーン魂



進路担当の先生の話からしてみると



このままでは本当に


非常にマズイのではないか?滝汗



と、かなり不安になってきた私ゲロー







私「〇〇(長女)〜!!えーん ごめーん!!診てくれる医者が見つからな〜い!!アセアセ





支援学級から始まって、


最終的に支援学校に行けば


将来の心配は一切いらないって…タラー



元はと言えば


〇〇〇小学校の校長が

(長女が最初に入学した小学校の校長先生)


安易に支援学級なんか


勧めてくるからぁ〜!笑い泣きムカムカ

(勧めるなら勧めるでもっとしっかりちゃんとこうなる事まで説明してくれなきゃこっちは困るわっ!!むかっ)



…なんてね。



八つ当たりしたくもなってくる…チーンガーン




長女「ふ〜んうーん まぁ、別にもういいんじゃない?働けばいい話だし」



私「良くないわよ!笑い泣き 支援学校から就職したらお給料とか、良くて月8万円程度らしいのよ?普通に就職できるって話は何だったの〜?って感じだけど…チーンアセアセ


「しかもこの先ずーっとそんな金額しかもらえないのにフルタイムで…いざとなったら〇〇(長女)どーやって生活すんの!?アセアセキツイに決まってる!笑い泣き てか割に合わないっ!!」



長女「おぉ!人生つんだぁー!!爆笑笑い



私「いやいや…笑い事じゃないから〜笑い泣き



長女は明るかった…タラー



すると話を聞いていた長男が



長男「何?その話。本当に障害者雇用ってクソだな。フルタイム勤務の奴らと同じ時間働かされてそんなんしか貰えないの?ぶー やってらんねーじゃん」



私「そうよ…そうなのよ。だから障害年金で補填してバランス取るようにするらしいのよチーンガーン けど、このままじゃ医者も見つからんから…補填するものも無いからどーしよ…タラー



長男「簡単じゃんにやり 障害枠での就職なんかやめてバイトすりゃいいじゃん。だってフルタイムで月8万円てさ、俺の今のバイト代より全然安いし。毎日フルタイムじゃない俺がそれ以上稼げるのにさぁ。それなら普通にバイトしてた方が全然いいじゃん」

(長男は当時、昼間働きながら夜間高校に通っていた真顔)

※夜間高校は4年間。



私「いや…けどバイトじゃあ…やっぱり将来不安でしょうチーン魂 福利厚生も無いし…タラーそれにバイトったってまず面接もあるしさぁ…」



長男「大丈夫!大丈夫!にやり バイトくらいならどこかしら雇ってくれんだろ!笑い



私「支援学校に通ってた子をそう簡単に雇うかぁ〜?滝汗



長男「何言ってんだよぶー 善は急げ!だ。今すぐ面接行くんだよ。社会勉強じゃい!」



私「は?ポーンハッ今ぁ!?アセアセ



長女「…ほぇ〜!ガーン 確かに今の学校に通ってるよりタメになりそう!社会勉強だー!バイトの面接行くー!!爆笑笑いやったー!お小遣い増えるぅ!」



私「あのねぇ滝汗 いくらバイトとは言え、働くって大変なのよ?アセアセそこらへんわかってる?」



長男「バイト経験まじめに積んでおくと次の仕事も見つけやすいだろ!よし!〇〇(長女)!!そうと決まったら履歴書書くぞ!来い!書き方教えてやるニヤリ



長女「わかった!私、頑張る!!お兄ちゃん!!爆笑笑い



私「ちょっと待て待て待て!!滝汗アセアセ 学校が許さんて!そんなのは!!アセアセ まずちょっとそーゆー事は学校と相談してからじゃないと!!」




しかし私の話も全く聞かずに


勝手に盛り上がってしまった兄妹チーン魂



さっそく求人情報見ながら


横でワチャワチャと履歴書書き出す長女。



そんな簡単にいくか?滝汗



そもそも支援学校にいて


アルバイトとかってしていいものなのか?チーン汗