たくさんのコメントありがとうございますニコニコ 皆さんの言う通り、本来なら担任がこんな感じで一方的にこちらを悪者にするのであれば学校の上の者に掛け合うか何かするべきだったと今はすごく思います。当時の私はその考えには至りませんでしたが…驚き 担任の先生とのやり取りに必死でしたね。とにかくその謎の保護者と名乗る人物を見つけ出し、真実と真相を知りたい!…この一心で自ら調査続けました(笑)


その謎の保護者の方


いったい何が目的なのか…滝汗



いったいなんのためにこんな事を…



私ら親子に何か


深い恨みでもあるのだろうか?チーン魂

(恨まれるような事した覚えは無いぞ!あせる)




理由がサッパリわからない!笑い泣き




K先生「もうすぐ家庭訪問がありますので。詳しくは〇〇〇さん(私)のお宅に伺った時に話し合いましょう」



と言われ、その日の先生との電話を終了した。




その後、しばらくの間は


長男自体は普通に日々過ごしていたが、


私は腹の奥底から怒りで


煮えたぎっていた。



え? なになになに!?滝汗



不法侵入罪や窃盗容疑の次は



暴力!?虐待!?滝汗 はぁ!?



それを見たって!?滝汗




ふざけんじゃないわよっ!笑い泣きムカムカ

(誰なんだ!んな事ばっか言ってる奴は〜!おーっ!むかっ)




担任のK先生👩🏻‍🏫と話をしてて思ったのは


良くも悪くもこの担任…



まっすぐ過ぎる!!ゲロー




完全に被害者と思われる側の意見を


真正面から疑う事もなく対応する先生…



という印象が大きかった絶望




このままではヤバイ!ガーン



そのうちココに児相(児童相談所)とか来て


事が大きくなって


まわりに変な噂でも流れでもしたら…チーン汗




そもそもそんな事を学校🏫に


報告するくらいの親だから


すでにどこかで


変な噂が立っているのでは…滝汗




そんな恐怖まで感じてきてしまった。




名前もわからない相手の暴走が止まらず、


私はとにかくその謎の保護者の方


いったい誰なのか??


気になって気になって仕方がなかった。





そして家庭訪問当日。




先生が来るという事で


私は午前中から部屋の掃除に大忙しだった。


午後は長女(当時4歳)の


幼稚園のお迎えもあったから


時間は遅めに設定してもらっていた。



お茶🍵の準備なども完璧にしておき、


いざK先生👩🏻‍🏫が来るのを待つ。




この家庭訪問では家が近い人を順に


前のお宅のお子さん(生徒)が


次の子(生徒)のお宅に先生を連れて行く


…というシステム。




ほぼ時間キッチリに


ウチの家にやって来たK先生。


そして、そのK先生を連れてきてくれた


前のお宅のお子さんというのは、


長男と仲の良いメンバーの1人の


Fくんだった。

(赤ちゃん産まれたばかり…と言っていた子)



Fくんには連れてきてくれたお礼を言って


そのままそのFくんと長男は


一緒に外へ遊びに行ってしまったキョロキョロ



長男も一緒にまぜて


お話しようと思っていたが…

(疑惑を晴らすために)



まぁ、仕方がない煽り




K先生を、用意していた部屋へ通す。



私「あ、では…どうぞ。座ってて下さい」



K先生「ありがとうございます。失礼します」




台所へ行き、


用意していたお茶🍵を持ってきて、


先生にお出しした後、


私は先生の対面に座った。




さっそくK先生と話す👩🏻‍🏫




最初は軽く長男の学校での生活態度や


勉強への取り組みなどの話をしていたが、


比較的すぐに今回の本題に移ったキョロキョロあせる




K先生「さっそくですが…あれから〇〇〇くん(長男)の家でのご様子はどうなのでしょうか?」



私「特に変わったところはありません。基本、能天気な子(長男)なので…。しかし変な言いがかりをつけてきているその保護者の方が私としてはかなり許せないのですがイラッ



K先生「そうですか。『言いがかり』ですか…。…けど、実際にその家のお子さんもかなり〇〇〇くん(長男)の事を怖がっている、という話を真剣にあちらの保護者の方は訴えてきているので…実際に本当に暴力などはあったのだろうと思っています」

(疑わずに言い切るんかいっ!煽り)



私「親バカと思われるかもしれませんが…私は自信を持って〇〇〇(長男)は絶対に暴力なんかするような子じゃない!と思っています。もちろん家での虐待などもありませんよ真顔



K先生「…と言いますと、不法侵入の件や他の件に関しても〇〇〇さん(私)の言いぶんによれば、相手の保護者の方の作り話…とおっしゃるのですか?」



私「…はい!真顔 絶対にそうだと思ってます」



K先生「しかしそれはおかしいですよね?作り話をしてわざわざ学校に何度も名指しで訴えてきたりとか…する意味がわからないですよね?」



私「それは…そうなんですけど滝汗  そこなんですよねえー?あせる 私も謎なんです。なんでウチの子に対してだけそんな事を言ってきているのか…汗



K先生「火のないところに煙は立たない…そういう事じゃないのでしょうか?真顔




私「へ…!?滝汗




K先生「学校側は相手の方を知っています。外部には名を伏せていますが…。自らを名乗って学校にわざわざ嘘の訴えをしてくる馬鹿な保護者はいないと思います真顔。相手の保護者の方に少しでも詫びる気持ちがあるなら、少しでもお認めになられては?」



私「…………アセアセ


…ダメだ…。



空いた口が塞がらないアセアセ




もう話をしていて


完全に相手の保護者の方っていう人物に


100%洗脳されているこのK先生滝汗



こりゃ、思い込んだら


相当頭が固い人だな…汗



こちら側がいくら何を主張しても


あくまでも向こう側が被害者


こちら側が加害者というわけか…しょんぼり汗



とにかく私が事の全てを


否定すれば否定するほど


K先生は私に対して


不信感たっぷりの視線を送ってきたチーンガーン




そしてその後も


更にかなり失礼な言葉を


私に言ってくる担任K先生なのであった無気力









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