義父のやりたい放題にされてたまるかっ!ムキーッ



私はそう思って絶対に


この車(弟から譲ってもらった車)は


義父には貸さない!と言い張った。



そして意見を曲げずに


無茶苦茶な事を言って困らせる義父は


最終的にうちの車を勝手に


会社名義にすると言い出し、


夫に電話を代わるよう言ってきた。




夫に交渉するつもりか??しょんぼりむかっ




と思いつつも夫に電話を代わる。



私は夫の横で小声で



私「絶対ダメだからねっ!ムキー お義父さんの言いなりになったら絶対に許さないからねっ!!」



と夫に必死に釘をさした。




夫は元気無く低めのトーンで


義父の対応をしてくれていた



夫と義父が電話で話をした後、


そのまま夫は電話を切った。




夫「ちゃんと断ったよ」



私「え!びっくり ちゃんとわかってくれたの?」



夫「いや…親父怒ってるうーん 『お前(夫)がそんな意地悪言うならお前(夫)が会社の車の2台目のお金、全部払えよ!』って言ってきた」



私「はい!?滝汗ムカムカ


「ばっかじゃないの!?ムキーあいつ!(義父)」



夫「俺もさすがにそんな事言われてムカついたから絶対に車貸さないし、2台目の車のお金も払わない!!って言った」



私「当たり前でしょー!!滝汗 なんであっちの要求を呑まなかったらこっちに支払い義務が出てくんのよっ!意味わかんないじゃん!アセアセ



夫「最初はうちの車を買い取るとか言い出したけど、それは俺が困るし…」



私「いやいや滝汗 俺が困る』とかそんなんじゃないからっ!!私、あんな奴(義父)のために〇〇〇(実弟)から買い取ったわけじゃないからっ!むかっ



夫「うん。わかってるよぶー



私「本当にアナタ(夫)のお父さん(義父)、頭大丈夫!?滝汗



夫「うん。ダメだと思ううーん



私「早く病院🏥連れてってよ!!滝汗



夫「あれはも〜、医者もサジを投げる!ぶー



私「…間違いないな真顔汗




けど、私はわかっている。


こんなアッサリ引き下がるような


義父じゃないという事を…。



その後、腹を立てた義父はすぐに


会社の2台目の車を購入した。



そして夫は義父から



義父「お前(夫)は今後いっさい絶対に会社の車には乗せないっ!!」



と言われたらしく、


どんなに遠方の現場にも


電車で通う日々が続き…💧



そんなある日、夫の道具を大量に運ばなきゃ


いけないという時に



義父「お前(夫)は電車で運べ!」



「会社まで道具を取りに来て、その道具を電車で運べっ!!」



と指示してきた。



とてもじゃないけど、1人で電車で


運べないくらいの量らしい…しょんぼり汗

(義父の意地悪が発動!)




これにさすがにキレた夫が


無断欠勤をした。




その無断欠勤をした日の夕方、


義父から電話がかかってきて


義父と夫は口論!!



その日の夜に


なんとわざわざウチまでやって来たポーンハッ



義父と義母……タラー




いやいや、100歩譲って


義父はわかる真顔汗



なんでお前もいるんだ!?ポーンアセアセ



義母っ!!ゲロー




いくら息子夫婦(夫と私)の家だからと言って


他人の家は他人の家!



なのに勝手に来て


勝手にズカズカと家の中へと


入ってきた義父と義母。



義父「おい。客(義父と義母)が来たんだ。茶ぐらい出せ」



と、一発目に私に言ってきた義父チーンガーン




夫は、義父たちが来たのを気づいたはずなのに


別に驚きもせずに、変わらないスタイルで


TVを見続けていた滝汗



そして寝っ転がってTVを見ていた夫の髪を


義父が鷲掴みにして引っ張り、



義父「おい!起きろ。座れ!話だ」



と、すごい険しい顔の義父




夫「…ってぇなあっ!!ムキームカムカ




と言いつつも、夫は体勢を立て直し


子供たちを別の部屋へ行かせて


義父&義母VS夫&私


の話し合いが我が家で行われたチーンガーン