昨日は夫が仕事から帰ってきて


夫は真っ先に洗濯機の前へ向かったニヤニヤ。笑



言った手前、引っ込みが


つかなくなったんでしょうね。



さぁ!本日から洗濯物頑張って下さい!ニヒヒ




というわけで私は別の事、


台所で夫の夕飯の支度をしていた。




すると洗面所(洗濯機置き場)から


夫がわめく!わめく!!チーンアセアセ



夫「ねー!これ先に入れていーのー?」


 「ねー!ネットどこー?」


 「洗剤どれ使っていいのー?」


 「コレ入れるのー?」


 「ボタンがわからなーい!ねぇー!!」


 「これどーやるのー!?」


「ねー!ちょっと来てよー!」




あー



もー



うるさいなぁ…チーンガーン




仕方がないので夫の元へランニングあせる




私「なーにー?しょんぼり 少しは大人しく洗濯できないわけー?別に手洗いしろって言ってんじゃないんだからさー汗



夫「やった事ないからわかんないよ!」



私「やってたでしょー(笑)  単身赴任の時。散々ひとりで洗濯物やってたんでしょ?ねーあせる



夫「うちではやった事ないからわからないの!」



私「ほら!洗うもの入れて!」




さっそく夫の横で指示を出す私。



夫「洗剤はどれ?」



私「どれって…汗 コレしかないでしょ」



夫「量がわかんない」



私「最初にこのスイッチ押して…そしたらここに分量が表示されるから」



夫「どのくらい?」



私「だからこの水位だとこの目盛り…」



夫「ちょっとやってみて!」



私「…………えー汗




私が洗剤の量を調節して


洗剤の入ったキャップを夫に渡す。




夫「で?コレをどこに入れるの?」



私「ここの投入口に入れて」



夫「全部?」



私「そうです!真顔



夫「漂白剤とか柔軟剤どーすんの?」



私「それはこっちの投入口に…」



夫「量がわかんない!」



私「容器の裏見て!書いてあるから」



夫「わかんない!やってみてー真顔



私「あのねぇ…ショック  分量によって毎回洗剤の量とか違うんだからね?」



夫「え?そーなの?知らなかったー真顔



私「…………滝汗




この人(夫)、今まで単身赴任中


どーやって洗濯してたんだ?チーンガーン




夫「やってみてー真顔



私「もう!えー?うずまき




その後、漂白剤と柔軟剤の量も調節してあげて


投入口も教えてあげて


ボタン操作も教えてあげてたけど…




夫「やってみてーニヤニヤ




と…。




ん?




んんん??滝汗





結局、私全部やらされてんじゃんっ!!笑い泣き





私「ちょっとぉー!!ポーンハッ結局全部私がやっちゃってどーすんのよー!?ゲッソリアセアセ



夫「まーまーにやりブルー音符 ちゃんと俺が覚えるまでだから〜」



私「そんな難しい事なんて無いからすぐ覚えられるでしょー?チーンアセアセ



夫「さてそれはどうかな?ニヤニヤ音符



私「絶対わざとでしょー!ポーンハッ



夫「明日も呼ぶよーにやり



私「呼ぶな!ポーンアセアセ





その後、夫は夕飯を食べたあとに


洗濯(洗い)が終わって夫が洗濯物を


干しにベランダに行った。




まぁ、ねキョロキョロ



さすがに干すぐらいは自分で勝手に


できるっしょ!ニヤリ



…くらいに簡単に思っていたのだが、


夫が寝た後にベランダを見に行ったら


夫が干した洗濯物を見てびっくりしたびっくり



タオル(仕事用)やパンツが


ピンチハンガーの洗濯バサミに


1ヶ所しか挟んでなくて


無惨にぶら下がっていた…真顔汗



そしてTシャツ👕に関しては


普通に干してあったが


長袖シャツ…片方の袖が中に入ってたチーンタラー



ズボン👖の裾も両足部分が


中に少し入ってるしアセアセ

(しかもクシャクシャ汗)



しかも靴下🧦に関しては


普通に裏返しで干してあったし。笑




伸ばさずにシワシワのまま干されている


洗濯物を見て唖然とする私アセアセ




やはり男の人でも


無精者が洗濯をすると


こんなにもずさんなものなのかとチーンガーン




しかし、この干し方は無いな…えータラー



やる気の無さが全面で表れている。



まぁ、本当に


いつまで続くことやら…うーんあせる

(やれやれ…汗)