曙町のバー「アポロ」のマスターのチャンさん(日本人)が入院したとの情報をSNSで発見。現在は臨時でママ(なんていたのか?)が店を切り盛りしているそう。
アポロは1964年から営業を続ける老舗。バーながら専属のコックがちゃんといて、個人的にはバーよりもレストランとして使ってきた。特にチーズピザとラムチャップがお気に入り。 

赤チェックのクロスのテーブルが並ぶ薄暗い店内は、昔ながらの横浜の洋食レストランの面影を今に残す。今はなき、本牧の「リキシャルーム」や不老町の「Vino」を思い起こさせる。

店に置かれた、今では貴重なレコードのジュークボックスも現役で稼働していて、3曲100円でリクエスト可能。

 そんなアポロもマスターが80代半ばを迎え、かねてから店の存続が危ぶまれてきたけど、今回の入院でその懸念もいよいよ現実味を帯びてきた。なので、店があるうちに訪問することをお勧め。

風俗街の曙町、しかもビルの2階という立地は、ちょっと敷居が高いけど。。