覚悟。 | まこ の きままにままま

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型破り 掟破り 自分を追い求めて

7月8日。
大きな大きな発表があった。




この人の、現在だけを見ていても絶対にその先を想像することはできないな。
その一箇所に留まろうとは決してしない。



これだけ全力で見ていても、たまにね。
この人はそこまでは行かないんだろう って思ってしまう。
それは僕が自分自身の夢に対して思う感覚と同じ。

表向きでは、俺は漫画家になるしなれないんだったら死ぬときだ
って言ってる。
それでもほんの少しだけ、無理なんじゃないかとちらつくときがある。
限界がある ってそういう線を時折彼女にひいてしまう自分を、浮かぶたびにシャットアウトしてきた。


まだまだ彼女の底力も、普段考えていることも知らない。
振り返って、掘り起こして、この人は気持ち悪いぐらい自分と似ている(その発想が気持ち悪いとかいうつっこみは受け付けていないw)って何度も何度も思うことはあっても、まだまだ知らない、そこには似ていない部分もいっぱいある。全然知らない。


ホールワンマン。
一昔前、まだももこさんにまったく興味がなかった頃。
たまたま開いたももこさんのブログに、梅田芸術劇場の天井を見上げる写真があった。
いつかまたこんな天井を見上げて歌いたい そんなことが綴られていたような気がする。

どれだけ時間がかかっても、どれだけそこに不安な姿や情けない姿をうつしても
きっと彼女は自分の叶えたい夢を叶えていくんだろう
そう確信する自信はそろそろ僕も抱いたほうがいいな。なぜならこの僕がわずか2年にも満たない間ですでに生涯懸けて見つめてきた女性なのだから。





東京に移る日が近づくにつれ、自分の中に揺らぐものがあった。
覚悟。その覚悟の先に巣食う違和感。
僕は、僕自身の夢を叶えるために彼女に会いに行っていた。そしてその末に彼女の夢を僕が叶えようと息巻いてもいた。

はっきり言って、釘付けになったあの日から、僕は本気で彼女に惚れていた。恋していた。
そんな夢よりもずっと淡い夢も、本気で叶えられると思っていた。

それは今も変わらず。よりいっそう。

そのためにも彼女に近くにいくしかない、東京に移る理由が明確になった。

その意思は自分の中にじっくり溶け込んで。
それでもなお、自分の殻を破ろうとしない僕がいた。

そして東京に来た。
来て早々、さらに時間がない現実をつきつけられた。
僕自身には時間がある。それでも僕以外の時間は止まっていない。それよりもずっとずっと早く進んでいて。
またひとつの灯が消えてしまうような恐怖も感じた。
27年間。何度も何度もその光景を見てきた。
今年も見た。
取り戻せない時間。それでも僕の腰は重い。見た目からは想像もつかないぐらいに、世界で一番重量のあるものを背負っている気がする。

そしてずっと避けていた時間とも向き合った。
生きた心地がしなかった6月最後の日。
心身共にくたくたになった僕はそれからしばらく人と会うのをやめた。鉛のような時間。



そこで全力で自分と向き合った。その哲学は道理のうえに成り立っている。
必ず浮上できるきっかけがやってくると信じていた。時間がかかってもがむしゃらに耐えた。

七夕の夜。そこで僕の目にうつる彼女は絶対に突き放したりしない夢そのものだった。
この機を逃したくなかった。だから頼った。答えが欲しかった。


自身を奮い起こすのに、その答えは十分だった。その瞬間までは。


今夜、その答えの先を見せてもらった。




覚悟。



僕は、助走をするタイミングでは、まだない。
誰も持ちえていないその感性を、最後まで放出しきらなかったまま15の頃に封印してしまった。その日から今日まで僕はずっと半身で生きている。半分は死んでいる

東京に来て、したかったこと。まずはその残りを放出しきることだった。

迷いを振り切ってそう決断した七夕。一夜早くTRY ANGLEの終わりに照準を定めた。
そこに覚悟はあった?


今夜、打ちひしがれた。

彼女は止まらない。
彼女の歩幅は僕が思っていたよりも3倍、大きかった。
まだまだ。全然 わかってなかったなあ









3月5日。
この日までファンとして全力で林ももこを応援します。

僕は、自分で自分をファン とずっと言わないようにしてきた。
物心ついて、ずっと表に立つことを信じていたし目指していたから、そこにおさまったらへし折れてしまう気がしていたからずっと言わなかった。それが残り少ない僕のプライドでもあった。


ももこさんと同じ空間を過ごす時間は特別だ。みんなと会えるのもすごく幸せなことだ。
僕は、ももこさんを近くで見つめていることで自分の夢を向き合っている とずっと言い聞かせてきたけど、そこに覚悟はなかったんだな。

そこに浸り続けているだけでは、僕は本当の幸せを掴むことはできない。巻き込まれたいだけなんじゃない。僕も彼女を巻き込みたいんだ。

そう、この決断をくだすまでの、ここまでの過程がまた凄く大事だったんだ。
そして最後の一押しをまた彼女がくれた。
この2日間で、意識ががらっと変わった。決意が固まった。



あと9ヶ月しかないんだね。
その間にどれだけ魅せてもらえるだろう。
見せてくれるんだろう。

そして残り限られた中で、どれだけ自分の成長を見せられるかが勝負。

あと241日。
右手を壊すつもりで放出に放出を重ねて、日々あなたに会いに行きます。



助走といえば、これも助走なのかもしれないね。

ありがとう。大好き