「海外移住」なんて響きはかっこいいけれど
自分事となると話は別。
順調にレールに乗って生きてきた私にとっては一大事でした。
そもそも移住自体は、外国人と付き合い始めた時点で薄々覚悟はしていたし
結婚の条件?として
「日本に永住するのは構わないけれど、いつか1年間は、母国オランダに住んでみて欲しい」
と旦那にお願いされたことから選択肢に浮かんではいました。
それでも、日本大好き病な旦那をごまかし行く行く詐欺をしつつ行かないということもできたはずだけど
行っちゃえ!!と決断したのには、2つの大きな理由があります。
その1
平和ボケしていたこと。
社会人5年目を迎え、仕事はそれなりに楽しんでこなせるようになって。
渋谷駅ちかくの素敵なところに住んで、プライベートも充実。
飲み会に女子会に旅行にデートにお買い物と
やりたいことはなんでもできて欲しいものは大抵手に入る。
なにひとつ不自由ない生活に、慣れきっていました。
そんな生活、幸せでしたが、5年後10年後20年後の自分が
手に取るように想像できて、なんだかつまらないなーなんて思ったりする贅沢病にかかっていました。
そんななかで、「今」はこれだけ満喫したのだし
近い将来こどもも欲しいし、そろそろきちんと今後を考えねばと思い始めました。
そして思い始めて気付いたのは、もうそんなに若くないじゃんわたしってこと。
そして今なら、会社辞めて海外行って、数年後どうしても辛かったら帰ってきても
まだ20代で、もとの生活に戻りやすい。こどもも、どっちの国に住むか決めてからにできる。
そしてオランダは定住するにはオランダ語試験があるので
一歳でも若く行ったほうが語学習得には有利!
そもそも、人生いつ終わりがくるかわかんないんだから
そこにあるチャンスは掴んでみないともったいない!!
と、マンネリ化していた生活のなかで、ものっすごくワクワクするアイデアのように感じてしまったのです。