【エッセイ＆レシピの連載のお知らせ＊読売新聞】と、ネギ豚つけ麺弁当

 

〜「めんどくさい！」がなくなるレシピ〜

 

毎日のごはん作りの「めんどくさい！」をなくしたレシピが満載！

 

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いつもありがとうございます！



まずはお知らせをさせて下さい。


読売新聞のサイト「よみファクッキング」にて、
8月から10月までの3回、旬の食材を使ったレシピを連載させて頂きます。


この連載は、かな姐さんから山本ゆりちゃんへ、ゆりちゃんから私へと引き継がれました。
この３人（おおきいものクラブ）でつなげるのが本当に嬉しい！
今後もこの３人でまわして行く予定だそうです。



第一回目の８月のレシピは、

 

『茄子と厚揚げの生姜照り焼き』


 


こちらの2品です。
動画もあります。
ぼそぼそ喋りながら作ってます・・・




同時に、
「読売ファミリープラス」
では、3回にわたりエッセイの連載をさせて頂きます。

連載のテーマは、3回を通して「ソウルフード」

第一回目の今回は、私が育った横浜のソウルフードの話。

 

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さてさて、今日の中学生男子弁当です。




これだけ。汗

量的には絶対足りないはずなんだけど、
現在次男が外耳炎で咀嚼すると耳が痛いんで、あまり食べられないので・・・


ちなみに、中華麺は買ったらすぐに冷凍しておき、使うときにチンしています。
1玉なら、大さじ1の水をふりかけてラップ→3分チン（冷蔵麵なら2分でOK）
茹でなくてもいいので、スープだけ作ればいいってめっちゃ楽。

麺はお弁当箱にまとめてドンと入れるので、くっつき防止にごま油で和えてます。

それでも食べる時に麺がまとまってほぐしにくい場合は、
お弁当箱の蓋を閉めてブンブン振ると全体がほぐれるので試してみて(笑)




 

 

 

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