good days' diary* -17ページ目

good days' diary*

20代会社員。
旅行・読書・カフェ巡りなどがすきです。

自分で自分のキャリアを決められない女なんて。


そんな風に思っていた。


日本の女性は、・・・というほど私は外国の女性の事情を知らないけれど。

それでも、身の回りで、自分で自分の人生を選んで生きている女性は少ない

ように感じている。

結婚のタイミング、どこに住むか、どんな生活を送るか。全て男性次第。

単純に「自分の力ではどうにもならないものを受け入れる」の次元とは少し違う。

ような、感じ。


というのも、友達の恋愛の悩みなんかを聞いていると、

「彼がどう思っているかより、あなたはどうしたいの?」と思うことが多かったから。


私は、自分で自分の将来は選びたい、自分で自分のキャリアを築きたい。

そう思っていた。


そう思っていたけれど、気づけば私も、すっかりその“枠”にはまってしまっている。


ずっと一人で生きていたいわけじゃない。そのためには、自分のためだけに生きる

んじゃなく、大きく言えば誰かの人生に寄り添える、小さいところで言えば誰かのた

めに時間を割くことのできる余裕は必要なんだと。


それはそれなりに長く付き合ってきて、私のキャリアの考え方についてはよき理解

者であった彼と、離れたときに強く実感した。

もう、自分のためだけに生きてちゃダメなんだって。

考え方だけじゃなく、どこまで相手に寄り添えるかが大事なんだと。


それ以来、一緒にいたい人と、キャリアと、天秤にかけたとき、

重いのは僅かながらキャリアじゃないんだろうと思っていたし、もし私がキャリアに

振り切れたとき、それに寄り添ってくれる相手がいないんじゃないかって思っていた。


そんなことばっかり考えていた最近だったけど、

ホントは、私、何がしたんだろーね?どんな人生がいいんだろーね?と考えたとき、

浮かぶものはゼロではなくて。

それに向かっていま、私は頑張れてる?

答えはとてつもなくノー。。。


恋人を失ったとき、キャリアを築くだけじゃ、空しいことに気づいて。

かと言って恋愛だけに生きてからっぽなキャリアじゃいやで。

相手を追い越さない、合わせられる可愛らしいキャリアの築き方をするべきなんじゃ

ないかと思っていたけど。


でも、もう、なんか、いいか。

中途半端な自分はいやだな。


いざとなれば、あっさりと誰かの人生に寄り添える私でいたいけれど。


少しでも、何かしら、望む方向があるのなら。ワクワクするものがあるのなら。

それに向かって進む方が、きっと自分も輝くんでしょう。


恋愛もキャリアも不確実。

でももっと考えなきゃいけないこと、勉強しなきゃいけないこと。

気にしなきゃいけないこと。感じたいこと。学びたいこと。

たくさんある気がするから。純粋に。


漠然。まとまらない深夜3時。

ではなく、夏の花火をいま載せるだけですが。笑

花火、ぼけぼけだけど、ふたつの花火が重なって、ハートみたいに見える♡
ので、お気に入りの写真です。



昨日、あれだけ「来なければいい」「逃げたい」「引きこもってたい」と思った今日が、意外に良い1日だった。

気の持ちようで人生が変わる、なんて思わないですが、
ほんと誰かとの何気ない会話とか一言で、ふっと自分だけの狭苦しい世界から脱出できることがある。

そーゆうときに ニヤッ としちゃうんです。

一人だけの世界で完結していないことに、感謝。

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ちょっとひといき。
旅行記には載せないであろう、
トイカメラで撮った写真をあっぷー。

これはグラバー園から下りるところの
風景。



坂を上ってるときには気づかなくて、
下りるときにはっとした景色。

ずっとキレイな景色を眺めるのもいいけれど、キレイな景色が目に飛び込んだ瞬間の、嬉しいような、心がどこか行ってしまうかのような気持ちもたまらない。

人生にはそういう息をのむ瞬間が散りばめられている、と思う。たぶん。


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