「猫と過ごす時間は決して無駄
にはならない」
この言葉は、ジークムント・フロイト
(1856年5月6日 - 1939年9月23日)の言葉だ。
オーストリアの心理学者、精神科医。神経病理学者を経て精神科医となり、神経症研究、自由連想法、無意識研究を行った。
精神分析学の創始者として知られる。
wikipediaより
確かに猫たちと接する時は、自分からからは
愛のみが発動されているのがわかる。
そして、素直な、そのまんまの自分でいられる。
視覚は、猫のみを捉え、聴覚は、猫の鳴き声やゴロゴロ音のみに集中し、触覚は、毛のモフモフや肉球のプニプニ感や温かい体温を感じている。
あと、臭覚として、猫に顔をくっつけると、
お日さまの匂いを感じる。
確かに、人間の五感のうち、四感が刺激される。
頭は、空っぽになり、フッと、いい考えが浮かんだりする時もある。
これを"猫瞑想"というのかも知れない!
今朝は、クロではなく、フロイトの名言と共に
ミルクからメッセージをもらった
ミルクの写真を撮っていたら、クロが来て寝転がったが、写真を撮ろうとしたら、いきなり立ち上がり、ブイと歩いて行ってしまった
「今日は、ワタシではない!」という無言のメッセージをもらった
「人間は自分のコンプレックスを除去しようとつとめるべきではなく、それと調和を保つようにつとめるべきです。」
どんな自分だって、OKにゃ!
「思考とは、行動の予行演習に他ならない。」
まだまだ修正は可能にゃ!
「ユーモアと言うものは機知や滑稽と同じく何かしら我々の心を開放するものを持つのみならず、何かしら魂を抑揚させるようなものを持っている。」
行き詰まったら、心も身体もガチガチになってるにゃ!
一旦、深呼吸して、「ニャア」と叫ぼうにゃ!
「インスピレーションが湧かないときはこっちから迎えにいく。」
何事も強気で、行動あるのみにゃあ
「自分に対してとことん正直になること、それが心身によい影響を与えるのである。」
いつも、自分の気持ちに正直ににゃ!
「愛されていると確信している人間はどれほど大胆になれることか。」
とことん、自分を愛してあげようにゃ!
どんなときの自分も肯定してあげて、常に自分を褒めて育てるにゃ!
ゴールデンウィークも今日で終わりにゃ!
誰もが持ってる"考える力"と"信じる力"と
"感じる力"のスゴイパワーを今一度思い出そうにゃ!
そのパワーは天からのギフトであり、これがあればこの世界の全てのことは上手くいく最強のアイテムのようにゃ!
これらの状態の組み合わせによって、見る現実は変わってくるにゃ
大丈夫にゃー
本日もありがとうございました