"最後の浮世絵師"と言われている「月岡芳年」


浮世絵界きっての猫好きである「歌川国芳」の門下に12歳で入門し、江戸、大正、明治と生き抜いたびっくりマーク


師匠である「歌川国芳」からは、浮世絵だけでなく、猫好きな所も受け継いだというキラキラ


また、芥川龍之介、谷崎潤一郎、三島由紀夫、江戸川乱歩などの文士たちにも愛されたという。


芸術家では横尾忠則が芳年の影響を受けて画集を発売しているようだ。


調べてみると、芥川龍之介以外、皆、かなりの猫好きだったようで、エピソードが残されていた。

いたそう



谷崎潤一郎は、「ペル」と名付けたペルシャ猫を飼っていて、溺愛のあまり、死後も剥製にして側に置いていた。


三島由紀夫は、幼少期から30歳前後までは猫ととも暮らし、書斎で猫を抱いて穏やかなひとときを過ごすポートレートなども残されている。

書斎のふすまには猫の通用路が開けられ、道で猫と出会えば必ず足を止めるほどの猫好きだった。

"心の支えは猫"と言っていたようだ。


江戸川乱歩はらカタリーナという名前の三毛猫を飼っていた時に、極貧生活で暖を取る余裕も無かった江戸川乱歩と妻を、この猫が寄り添って温めていたという。


横尾忠則は、15年間ともに暮らした愛猫タマの姿を描いた画集「タマ、帰っておいで」をタマが旅立った日から6年間にわたり描き続けた肖像画91点に、タマへの思いにあふれる文章が添えられている。


芥川龍之介も"猫顔"が好きだという事と、猫の小説も書いていたようだから、好きだったのではないか?と私は、思っている。

遊歩したそう



不思議と猫つながりピンクハート


猫好きは、猫好きな人を呼ぶ音譜音譜音譜


猫は人を繋ぐドキドキドキドキドキドキ


今日は、前回の続き

「猫三十二相」第三弾!を送りたい!!


楽しんでいただけたら、嬉しいドキドキドキドキドキドキ


はじまりーーーっ!!


お気がつきそう


高いところから眺めると、みんなの動向がわかるから、安全にゃ!




かわいらしそう


ワタシが、この家に来たばかりの頃にゃ!

まだ、お腹見せポーズとか出来なかったにゃ!




じれったそう


ボクにも早くおやつくれにゃ!





涼しそう


一見、何があっても動じないように見えてても

実は、一番ビビりなんにゃアセアセ





いたそう


「お腹痛いにゃー💦😹助けてにゃー😹😹」

なんてね!

ボクの演技どうかにゃ?




遊歩がしたそう


夢の中で人間になって、この脚線美で、町を颯爽と歩いてるにゃ!





目が覚めそう


寝起きに、こんなボクの顔見たら、一発で起きるかにゃ?





しなやかそう


しなやかといえば、モチ!ワタシの出番にゃ!




明日は、週末!

自分の信念がすべてをポジティブに変えていく!

自分が笑えば世界も笑って見える!

最後まで自分をとことん信じて、自分に優しく

大切にして、最後まで乗り切ろう!


大丈夫にゃードキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ


本日もありがとうございましたラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ