快打洗心

快打洗心

三度の飯には劣るけど、台湾プロ野球も好きな人間です

9月後半ぐらいから、流石の東京も涼しくなってきました。

連日の雨模様の中、10月に入ってからはやっと解消されつつあるようです。

 

 
というわけで、レギュラーシーズンもいよいよ最終戦。

あっという間の1年間でした。

 

 
来季からはいよいよセ・リーグにもDH制度が導入されます。
投手が打席に入るのも、余程の例外が無い限り、
レギュラーシーズンではおそらく最後になるものと思われます。
 
 
とにかく貧打に泣かされた2026年シーズン。
例によって、チャンスにあと1本が出ず、重苦しい展開に。
リチャードのタイムリーと丸のソロで、どうにか主導権を握ったかに見えましたが…。
 
 
先発の井上はよく頑張りましたが、2番手中川が大誤算。
堀田・船迫も止めることは出来ず、一挙4失点で逆転を許してしまいます。
これまで支えてきたブルペン陣も最後の最後に力尽きてしまう形に。
 
 
8回表からは西舘が登板。
しかし、その西舘が致命的な1点を与えてしまい、事実上の終戦。
橋上監督代行は非常によくやっていたと思いますが、悪い意味で平常運転でしたよね。
もう明日は無いのですから、ここは出し惜しみせず、
田中エイトなどを出して行って欲しかったですね。

 

 
巨人打線に反撃する力などある筈も無く、簡単に試合終了。
最終的には76勝もしたチームとは思えない、寂しい終わり方となってしまいました。
 
 
一部の巨人ファンからはブーイングも飛び出す始末。
今季は新チャンステーマを作るなど、応援団なりに盛り上げようとしていましたが、
打線が最後の最後まで奮いませんでしたね。

 

 
橋上監督代行は、この難しい戦力でよく76勝したと思います。
普通の監督ならBクラス争いをしていても全く不思議ではありません。
 
投手陣は山﨑伊・戸郷・大勢・新外国人3人の相次ぐ離脱にも関わらず、
層の厚さに加え、森田・堀田らの成長でどうにかカバーしてきました。
ここは責められんでしょう。
 
しかし、やはり問題点は攻撃面ですよね。
もはや打線全体が「下位打線」。誰某に繋げばという形を作れませんでした。
これがとにかく痛かった。
 
浦田や佐々木の飛躍は大きな光でしたが、長打が望めない打線は迫力不足の一言。
以前も書きましたが、泉口・ダルベック・大城はどう見ても主軸タイプではない。
阪神で言えば、森下や佐藤が居て、その脇を固めるのが彼等ですから。
 
無いものねだりになってしまうかもしれませんが、
30本塁打90打点近くを期待出来る大砲が2人は欲しい。
もし今の打線をほぼ継承するのであれば(せざるを得ないのであれば)、
投手陣のレベルを数段上げるしかありません。
チーム防御率1点台を目指すぐらいの強力な陣容を揃える必要があります。
 
「この戦力でも76勝で2位になれた」ではないんです。
「この戦力では76勝で2位が精一杯」なんです。
 
強くなるため、リーグ優勝するためにはどうしたら良いか、
球団の答えを楽しみにしていきたいと思います。
2年連続V逸。非常に悔しいです。勝つことに貪欲であって貰いたいですね。

遠征2日目。

最近は泊まりがけすることも少ないので、久々に非日常を楽しんでおりますw



広島は快晴。

昨日も書いた通り、日差しは暑いですが、風は心地良いです。

というわけで、厳島神社に来ました。



巨人軍を代表して今季最後の必勝祈願。

とにかく喰らいつくしかない。残り試合は全て勝つしかない。



穴子飯が名物とのことで、奮発してみました。

シーズン終盤に向けて、こちらも体力を満タンです!本当か?!



お詣りの後はマツダスタジアム。

とにかく暑いw



今回はパフォーマンス席ではなく、レフト外野指定席にしてみました。

パフォーマンス席とは打って変わって、グラウンドレベルの迫力!!

マウンドと同じぐらいの目線です。



先発の竹丸。

いきなり被弾した時は早くも試合を諦めかけましたけど、

その後は立ち直り、見事に試合を作ったと思います。

脚が攣ったとのアクシデントでしたが、まあ大丈夫でしょう。




周りはカープファンが多かったですが、

巨人ファンも結構居たように感じました。

変なヤジを飛ばすような人たちもおらず、平和な環境でしたね。




リリーフ陣がよく踏ん張ってくれたと思いますね。

もう打線はアテにならないものと考えた方がいい。腹を括るしかないです。



1日遅れの誕プレか?それとも必勝祈願のご利益か?

形はどうあれ連敗はせずに勝てたのは良かったですね。




というわけで、1泊2日の遠征はこれで終了。

今は新横浜に向かう最中に書いてますw


詰め込んだというほどのことは何もしていませんが、

十分楽しめたかなと思ってます。

特にマツダスタジアムはブランクが長がったので、その点でも良かったかと。


残り7試合。

阪神が息を吹き返した感があるので、かなり厳しい状況ですが、

どうやって喰らい付いていけるか、楽しみに見ていきたいと思います。

シルバーウィークもいよいよ後半に差し掛かってきました。

相撲行ったり野球行ったり、色々と楽しんでおります。



さて、今回は久々の遠征。

目指すはマツダスタジアム!



やっぱり富士山ですよね。

歌詞の通り、頭を雲の上に出しております。



広島に来るのは実に17年ぶり。

前回来たのはマツダスタジアムが落成した時だったので、えらい久々でした。




とりあえず腹が減っていたので飯屋へ。

広島お好み焼きでスタート。



原爆ドーム。

日本人・米国人とか関係無く、やっぱり1度は眼で見た方がいい。



単純な話ではないので、政治的な主張をするつもりはありませんが、

何があったのか、それを伝えるためには必要な遺産なのかもしれません。



エディオンピースウィング。
最近出来たサンフレッチェ広島のホームスタジアムです。
原爆ドーム、旧市民球場から割と近い。


噂の赤いローソン。

ここまで振り切れるのが地元の良さですね。

東京はこういうのが無いので少し羨ましいです。



先述の通り、17年ぶりのマツダスタジアム。

落成して最初の巨人戦だったので、今振り返ると、マツダでの巨人初勝利を観ていたことになりますね。



いやあ、暑かった(苦笑)

15時試合開始はちょっとまだ勘弁して欲しかったかなw



私が言うのもナンですが、遠征組もかなり居たようですね。

普段、東京ドームや神宮などで見掛ける顔をよく見ました。




コンコースは台湾の棒球場っぽいんですよね。

台湾もしばらく行けてないので恋しい。



残念ながらチームはサヨナラ負け。

あと一歩及ばず。


なかなか難しい所で、今の巨人は橋上監督代行のやりくりをはじめ。

どうにか最大限やれることをやってきた状況なので、これ以上を望むのは難しい段階にありますよね。


分かりやすく敢えて名前を挙げると、

クリーンナップを打つことが多い泉口・ダルベック・大城あたりも、本来は違うますからね。

彼等は下位打線ないし脇を固めるタイプであって、以前なら六番七番八番で生きる選手たちです。

2019年の時の坂本・丸・岡本みたいに「彼等に回せば」みたいのがありません。

監督や首脳陣は相当苦労してると思いますね。


私事ですが、この日は誕生日でしたw

まあ、人生はそう甘くないということでしょうな。思う通りにはならない。

私に関わる皆さんに感謝しつつ。


前日は久々に青空が見えていた東京でしたが、

またドンヨリとした天気に…。なかなかスッキリとしません。

 

 
国技館から一夜明けて、この日は東京ドーム!
雨に濡れずに観戦出来るのは本当に有難いことです。
 
 
巨人先発は田中将大。大事な時期に登板です。
実はマー君を生で観るのは超久々。巨人移籍後がどうとかというレベルではなく、
杉内が完全試合未遂のノーヒットノーランをした2012年以来かと(苦笑)
楽天時代の一番良い時ですよね。

 

 
試合開始前にはライデル・マルティネスの250セーブの表彰式。
自らを日本に導いてくれた森繁和氏をはじめ、
名球会ブレザーのプレゼンターとしてラミちゃんが登場するなど、
祝福ムードで盛り上がりました。良いことですよね。
 
 
いつもの貧打はどこへやらw
最初の満塁のチャンスを逸した時は「こりゃアカン」と思いましたが、
2度目のを活かした時に一気に流れが来ましたね。
 
 
最終的には14得点まで伸ばし、左団扇でゆっくりと観戦w
もう1-0とかそういうのはいいです(苦笑)
こうやって楽に見たいですよ。僅差は疲れるw
 
 
田中将大は7イニング1失点。丁寧によく投げたと思いますよ。
大量点に守られたとはいえ、そういう時にしっかり投げ切ってくれるのは助かる。
バタバタしてリリーフ陣を投入なんてシーンも珍しくないですからね。
勝ちパターンを休ませられたのは良かったんじゃないですか。
 
 
ナイターで首位阪神が敗れたため、ついにゲーム差は無くなりました。
8月の対阪神6戦全敗でペナントレースは決したかに見えましたが、
俄かに分からなくなってきましたね。
 
ただ、前週も書いた通り、どちらが有利かと問われれば、
それはマジックが灯っている首位阪神なのは当然です。
 
「追うものの強み」も確かにありますが、
そこは現時点での数字を冷静に見る必要があります。

実際、この1週間で首位交代は無く、0.5差しか縮まらなかったわけですからね。

なんとなく逆転したみたいな空気になるのは一番危険です。

 

更に言うと、3位DeNAが猛追してきてます。

DeNAは阪神との対戦を残しているだけに、この辺も面白くなってきました。

 

今の巨人は、実質的には「先発投手ガチャ」です。

この日はたまたま14点でしたけど、普段は殆ど得点を期待出来ない。

それだけに先発投手が如何に先制点を許さないかが大きなポイントになります。

 

巨人のストロングポイントは「勝ちパターン」にあるわけですから、

田中エイトやライデルらを出せる展開に持ち込まないとですよね。

主導権を握るかどうか。そこが見どころになります。

プロ野球はいよいよ終盤戦に差し掛かってきました。

気が付けばパ・リーグはソフトバングがリーグ優勝とのことで、

甲斐や有原を放出しても勝ち切れるチーム作り。非常に羨ましい限り。

 

 
話は変わって9/18(金)。
お盆休みをカレンダー通りにしていた代わりに、この日から7連休ですw
今やプラチナチケットと化している大相撲に行ってきました。
 
 
幕内最高優勝、この天皇賜杯は誰にもとに行くのか?!
興味と関心は尽きません。
 
 
朝一からの生観戦なのは言うまでもありません。
NHK総合では16時近くからの生放送ですが、序ノ口の相撲は朝9時近くからやっています。
今日も最初から観ていました。
 

 

証拠になり得るかは分かりませんが、これが一応の証拠ですw

行司さんの「東西!」の掛け声から行われる最初の一番を、

youtubeにもアップロードしております。

 

 
途中、親方トークイベントというのがあり、そちらにも参加してきました。
今回は間垣親方(石浦関)と千賀ノ浦親方(里山関)。
 
 
小兵ながら強い心臓と小気味の良い相撲で活躍した間垣親方。
ちょうど10年前、人生初のインフルエンザに罹患して自宅療養の際、
自室のテレビで大相撲九州場所をよく見ていたんですが、
その時に幕内で活躍したのが非常に印象に残っていますw
鈴木尚広がファン感謝デーで引退セレモニーやってた頃ですね。
 
 
間垣親方の日大の先輩にあたる千賀ノ浦親方。
相撲界が八百長問題や野球賭博問題などで揺れていた時代に
若い衆を務めていたこともあり、もし今だったら、
もう少し注目を浴びて、人気を得ていたかもと思ってます。
 
 
大相撲の魅力は何と言っても無差別級な所。
必ずしも大きいから有利、小柄だから不利とは限りません。
それぞれの特徴を武器に変えて、相手に戦いを挑むのが相撲の面白さです。
 
 
9時過ぎに国技館入り。
18時の弓取式まで、あっという間の9時間でしたw
これを3500円(だったかな)で見られるんですから、こんなに有難いことはない。
 
 
個人的には、幕下上位の戦いが一番好きなんですよね。
大相撲というのは、大雑把に言うと、十両と呼ばれる地位からが「関取」と呼ばれ、
一人前としての扱いを受けます。
 
ちゃんとした給料が出ることを始め、
大部屋を卒業して個室を与えられるのも、立派な化粧まわしを付けられるのも、
大銀杏を結えるのも、袴や白足袋を許されるのも、十両に昇進してからです。
それまでは、サインを書いたりすることも出来ません。
 
十両と幕下は、所謂「番付表」で言うと、たった数枚の差しかありません。
しかし、幕下以下はどんなに上だろうと「若い衆」として扱われ、
「関取」ではないのです。
 
※関取経験者が幕下以下に降格してきた場合は、
 部屋での扱いは関取時代と変わらないこともあるようですが(個室がそのまま等)、
 本場所ではあくまで「力士養成員」です。
 
細かな話やルールは一旦置いておくとして、
要するに、言いたいのは「関取」になるために目の色変えて戦っている姿が、
胸を打つんですよね。そこにはただただ勝つしかない現実。
NHKに映っている力士たちは、実はとんでもない人たちなんですw
 

 

 

土俵入りは何があっても必ず観ます。

NHK相撲中継も大体録画してるんですが、土俵入りも15日間必ず観てます。

文字通り、血と涙と汗で勝ち取ったのがこの土俵入りです。スルーは絶対出来ません。

 

***

 

長々と書いてきましたが、

私の中では、野球もサッカーも相撲も同じぐらい好きなので、

優先順位は付けられません。どれも見たいです。全てが礎になってます。