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覚え書きあれこれ

記憶力が低下する今日この頃、覚え書きみたいなものを綴っておかないと...

。。。ということで夕食をオーブンに入れてパソコンの前に戻ってまいりました。

 

ちょっと余談になりますが、今週のオークビルはとんでもない寒波に見舞われていまして、雪はしとしと(ジャンジャン?)降るわ、マイナス14℃(体感温度はマイナス25℃やら30℃とまで言われています)まで気温が下がるわ、とさんざんでございます。

 

そんな中、どうしても食事は鍋系やオーブン焼き系になってくるわけです。さきほどまで準備しているのはイベリコ豚のローストと、ジャガイモと人参のグラタン、そしていんげんのサラダです。出来上がったらまた写真を載せるかも知れません。

 

 

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さてさて、前記事でお知らせしましたように、

 

 

 

 

本日の午前10時からスケート・オークビルにてペアに特化したシミュレーション・セッションが開催されました。

 

 

本番通り、6分間練習が行われます。

 

 

 

 

 

よく見ると、三浦選手のジャケットの下から出ているのは「グラディエーター」の衣装!私はてっきり今日はSPを滑るものだと思っていたので、狂喜乱舞しました。

 

 

 

 

 

 

いったん、裏に引き上げて滑走順を待ちます。

 

 

最初に滑ったのはスペイン代表として3月のジュニア・ワールドに出場するメーガン・ユディン&パトリッツィオ・ロマノロッシ組でしたが、残念ながら写真は撮れませんでした。

 

パトリッティオ選手はオークビルのリンクでいつも面白い事を言って龍一選手を笑わせるひょうきんキャラですが、上下黒の素敵な衣装でなかなかカッコ良かったです。メーガン選手も力強いジャンプを決めていました。

 

 

 

 

 

オーストリア代表のソフィ・シャラー選手とリヴィオ・メイヤー選手はSPを披露してくれました。ほぼほぼクリーンな演技で、個人的にとてもジワッと来ました。彼らはオークビルでも古参チームの一つなので、これまで私も何年も交流してきて、すごく親しみがあるのです。

 

イベントが終わった後、ブルーノ・コーチが「ソフィアとリヴィオは2年前のモントリオール・ワールドのシミュレーションでも最高の演技をしたよね!あの時も君は見に来てたから、今日も君のために頑張ったんだよ」と言ってくれました。

 

(まあ、多分私が観に来ているのは気付いてなかったでしょうけど、冗談でも嬉しいわん)

 

 

第三滑走はジャズミン・デロシェ&キーラン・スラッシャー組でした。彼らも今日はSPを滑りました。

 

 

 

 

 

この二人は本当に独特の雰囲気を醸し出していて、なかなか他に類を見ないような表現ができると私は思っています。スケーティングも上手いし、身体の動かし方が柔らかいものからメリハリのあるものまで幅広い。フリーのレッド・ツェッペリンの曲は彼ら以外、滑ることができないプログラムですね。

 

 

 

 

 

ブルーノさんはしばしば、「キーランはリュウイチのことを手本にしていて、性格的にも似ているところがある」と言っていて、華のあるジャズミン選手のパートナーとしては理想的に思えます。あと少し、ジャンプ系のエレメンツが安定すれば絶対にブレイクすると思うんですけどねえ。

 

3月のジュニア・グランプリではぜひ、昨年の8位から大幅に順位を上げてほしいです!

 

 

さあ、そしていよいよ三浦&木原組の登場です。

 

 

 

 

 

先に言っておきますが、演技中の写真はありません。

 

 

この画像↓も動画からスクショしたものなのでとても粗いです。

 

 

 

 

せっかくだから動画も残しておきたいと撮り始めたんですが、何となく、彼らの演技を自分の目でしっかり見ておいた方が良いと思えて来て、最初の20秒くらいで止めました。

 

 

いやもう、素晴らしかったです。ジャンプ系のエレメンツは、3つ目のSBSサルコウが少しだけ三浦選手の着氷が乱れましたが、その他のものはリズムと言い、出の流れと言い、パーフェクトでした。

 

ツイストも含め、リフトは通常通りの安定感・龍一選手の鮮やかな足さばき・入りも出も全く変わらないスピードと滑らかさ。

 

デススパイラルからペア・スピンへと移行するところで聞こえて来るボチェッリの静かな歌声。何度も言っていますが、あの箇所で私はもうウルっと来て、そこから最後までずーっと涙ぐむのです。

 

後半、怒涛の様に畳みかけて、スロー・ループからリフト、そして余裕を持ってのエンディングの「重量挙げポーズ」が決まると大きな拍手と歓声が上がりました。

 

ちょっと皆さん、こんなのオリンピックの会場で観たらどないなりますのん?

 

 

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演技終了後は龍一選手も少ししんどそうでしたが、二人ともやがて満面の笑みを浮かべて観客への挨拶をしました。そしてリンクから降りる前に、龍一選手がしっかりと大きな声で

 

「今日は皆さん、見に来てくださってありがとうございました!」

 

と、英語でお礼を述べていました。それにもお客さんは大喜び。

 

 

セッションが終わって選手たちが引き上げていくと、ファンが客席から降りて来て記念撮影を希望していました。笑顔で応えるりくりゅう。

 

 

 

 

 

 

子どもたちにとっては良い記念になるに違いありません。(この他にも老若男女からリクエストはあったんですが)

 

 

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もうちょっと書きたいことはあるのですが、ローストポークが焼き上がったので、そろそろディナーにします。

 

また追加するのであれば「その3」も書くかも知れません。

 

取り急ぎ、アップします!