2026年1月30日付の記事でメディア各社から我らがりくりゅうがミラノに無事到着!というニュースが発信されましたね。
その模様を一連の写真で知らせてくれている毎日新聞の猪飼カメラマン:
皆様ご存知のとおり、三浦&木原組は「大荷物移動」がお得意ですが、ミラノ・オリンピック遠征もご多分に漏れず、この状態です。
出発時のメッセージで「今回は歴代最多です!」と龍一選手が教えてくれたスーツケースの数。数えるとどうやら普段のものに加えて、支給されたオリンピック仕様のものを入れると9個か10個くらいありそうです。
ちゃんと全てチェックインできるのか?という心配もありましたが、ブルーノコーチと分担して飛行機に乗せてもらえた様でした。
トロントを出てから途中モントリオールを経由したフライトでしたが、カナダの女子ホッケー代表チームをはじめ、カナダのオリンピックアスリートがたくさん、同じ便に乗ったのだそうです。
モントリオールの空港でその壮行セレモニーが搭乗時に催されて大変賑やかだったようですが、
その後からチームジャパンのりくりゅうとブルーノさんも乗って行ったのだとすると、けっこう面白い光景だったかも知れません。
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到着後のミラノの空港で取材に応えた二人のコメントを見ると、本当にポジティブで力強いものばかりでしたね!
とても頼もしいです。
現地はオークビルに比べるとずいぶんと暖かいとのことなので、それも嬉しいですね。ダウンが要らないくらい、と聞いて私なんぞはミラノに行くために年末にいそいそと Max Mara のダウンジャケットを新調したことが悔やまれた次第です。(でもせっかくなので持って行きますけど)
いやしかし、今朝もオークビルはマイナス22℃という極寒で、つい暇な老夫婦は色々な流行りの実験をやってしまいました。
この気温の中、熱湯を空中に放り投げると一瞬で蒸気に変わる、というやつや、濡れタオルをブン回したらすぐに凍る、というやつや。
凍ってピンと立つ濡れタオル
これらの実験の動画や写真を家族のグループチャットに送ったら、長男のお嫁さんから、「お義母さん達、退屈なんですか?」という返信が来て笑いました。
とにかく、りくりゅうのお二人はこの寒さから逃れてミラノの(比較的)温かい環境に辿り着いて、さぞホッとしている事でしょう。
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さて、出発前の最後の練習日、つまり1月28日の水曜日に私はオークビルのリンクに出向いたのでした。
この日はリンクのスタッフの皆さんが三浦選手と木原選手の健闘を祈って、ちょっとした記念撮影会をすると聞いていたのでぜひ、立ち会いたかったんですよね。
パッキングをするために帰ろうとしていたブルーノコーチとまず、スリーショット:
そして練習に来ていた若手のペアやシングルの選手たちとも一緒に:
いつも来ている選手たちはそれぞれバヴァリアン・オープンなどへの出場のため不在だったのが残念でした。
それからスケート・オークビルの事務局スタッフの皆さんから寄せ書きをもらったり
いつも練習のサポートをしてくれるマークコーチとブライアンコーチとも撮影。
メーガン・コーチからも激励の言葉が授けられました。この下の写真は彼女から送られてきたものです!
オークビルで見守る仲間たち、そして日本の、世界中のファンの方々の応援を背に、さあいよいよミラノ五輪に臨む時が来ました。
試合なのでもちろん、全てをコントロールすることは難しいですが、自分たちに出来得る全ての準備をしてきた三浦&木原組のお二人です。
きっと大会期間中もしっかりと調整をして、可能な限りのベスト・コンディションで本番に挑んでくれると信じています!
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さあ、私もパッキング頑張るぞ。
バナータオルや、q_taroさんのイラストもプリントして、持って行かねば。










