2022年のNHK杯が終わりました。
その後、落ち着いていろいろな動画を見たり、写真を検索したりして、三浦&木原ペアの快挙を噛みしめていますが、この記事ではりくりゅう関連の雑感について、そして次の記事では大会全体について感じたことを書いていければと思います。
りくりゅうが活躍するにつれ、当然のことながら写真の数も増えていきます。
これまではややもすれば、分かりやすいハイライトとしてリフトやステップの写真が多かったのですが、今回は練習の時からフォトグラファーの方々が二人のプログラムの振り付けを把握し、注目されていたのが分かりました。
たとえばフリーでは「制限時間に間に合うかどうか」が話題になっていたエンディング、木原選手が三浦選手の顔を包み込む姿を撮りたい、と思うフォトグラファーさんが出てきたようですね。
スポニチの長久保カメラマンは3階までわざわざ上がって、このシーンを撮ってくださったそうです。こういう一苦労をカメラマンが厭わず、重い機材を担いでフォトポジションを移動する、のはそれ相応のモチベーションを呼び起こす選手である、という証拠です。
嬉しいですね。
AFLO スポーツのギャラリーにも同じような場面が載っていました。
フィギュアスケートNHK杯Day2のフォトギャラリーを公開しました!https://t.co/kFbX0iE04c#フィギュアスケート #NHK杯 #日本スケート連盟 pic.twitter.com/7R5MV973fi
— アフロスポーツ (@aflosport) November 20, 2022
特にGolden Skate の記事に採用されていたこの写真に一人で大ウケしてしまいました。
そしてコーチのブルーノさんとの「チームりくりゅう」は、q-taroさんのイラストにその雰囲気が良く表れているのですが、
(なぜ璃来選手がトリケラトプスに乗ってNHK杯に臨んでいるのかは、
アタクシのブログを読んでくださっている方々なら分かるんでしょうけど、
そうじゃないと超・謎ですよね)
今年の夏に三浦選手が負った怪我、
そのせいでなかなかオークビルに戻れなかった長い日々、
そしてようやく二人で練習を再開してからも本格的に、全力でペアのエレメンツに取り組めなかった焦燥感
を乗り越えての笑顔なのですよね。
現に、たった数週間前のGPスケカナでの二つのプログラムは、それまでの経緯を考えれば「奇跡のようだった」とブルーノさんはしみじみと言っていました。
さあこれからグランプリファイナルまであまり時間がなく、オークビルに戻ってからまた再来週にはイタリア・トリノまで移動しなくてはならないので大変ですが、しっかりと英気を養って、また試合に挑んでほしいですね。
ちなみにこちらは数日前から雪が積もり、昨日は気温がマイナス3℃くらいまで下がりましたが、
今日はまたプラス5℃までが上がっています。
この次の記事ではりくりゅう以外の選手、そしてペア以外の競技についてまたとりとめもなく書いていきます。











