ヨーロッパ選手権の男子SP後の記者会見について記事を書いた時、一つ面白いな、と思っていたことがありました。
それはフェルナンデス選手が大会前の練習について聞かれた時、
「For the three weeks I trained in Toronto before I came here ..
(=ここに来る前の三週間、トロントで練習していた時。。。)」
https://www.facebook.com/isufigureskating/videos/2134866409910065/
(↑の‐18:40辺り)
という言葉で答えを始めたのですが、
この「TORONTO」の発音がすごく地元の人間のそれっぽくて笑えたのでした。
私がかつてトロントに来たての頃、「この町に馴染みがあるかどうかは、TORONTOをどう発音するかで分かる」と言われたことを思い出します。
「トウー・ロン・トウ」
と言うのはこの町のことを良く知らないヨソモノ。
地元民は
「トローノー」
(もしくは「トラ―ノー」、もっとコアな場合は「チュラーノー」と聞こえる場合もある。)
と言うのだと。
ハビエル、さすがに8年近くも住んでいただけあって、堂に入っています。
そこでハッと思い立って、ヨーロッパ選手権に臨むハビエル選手に向けられた、羽生選手の応援コメントを聴き直してみました。確か、あの中で
「ぼくがトロントに来ることを許してくれてありがとう」
って言ってたな、と。
そしたら。。。
(これ↑の0:52秒目あたりから)
いやー、羽生選手もすっかり地元風の発音だったわ!!
そうよね、だってもうすぐトロントに来て7年になろうか、というところだもんね。
と、勝手にすごくマニアックなことがツボにはまって喜んでいた私でした。
皆さんもどうぞ、地元風「TORONTO」の発音をお試しください。