2016年NHK杯にかこつけて:プリンスとジャーニーの意外な接点 | 覚え書きあれこれ

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記憶力が低下する今日この頃、覚え書きみたいなものを綴っておかないと...



この記事のテーマを「ロックネタ」とするべきか、「フィギュアスケート関連」とするべきか、悩みましたがやはりこれはロックネタでしょう。


あと数時間でCBCのライストが始まり、個人的には非常に楽しみにしているアイスダンスの競技がようやく始まります。

私のイチオシはもちろん、ヴァーテュー&モイヤー組ですが、彼らのショートダンスの音楽はプリンスの曲のメドレーです。

羽生選手もそうでしたが、やはりプリンスというと「紫」がイメージとして浮かぶのでしょう。テッサの衣装はとてもシャープなスパッツ姿に紫のトップ。





メドレーは最後に「パープル・レイン」でクライマックスを迎えるのですが、この曲がどうやって生まれたのか、ついこの間知ってちょっとびっくりしました。


プリンスが亡くなった頃に、ビルボード誌の記事にて当事者自身から語られたエピソードなので、信頼できると思います。







この記事によると、

ジャーニーのキーボード奏者でもあり、ヒット曲を多数、書き上げているジョナサン・ケインは1984年のある日、マネージメント・オフィスで正式に電話での会談が求められ、

その電話の相手はプリンスで、ジャーニーのとある曲を聴いて非常に気に入り、コード進行がそっくりなものを自分も書いたのだけどどう思うか、と聞かれたそうです。

ケインが聴かされたプリンスの新曲こそが「パープル・レイン」

そして元となったジャーニーの曲は。。。


"FAITHFULLY"


だったというじゃあありませんか!!!


ややもすれば「ガセネタ」か?と思ってしまいそうなくらい、両方とも有名な曲ですが、ケインによると当時はプリンスがわざわざ正式なチャンネルを通して断りを入れて来てくれたのにいたく感動して、訴訟を起こすどころか「光栄」と思って祝福したそうです。


で、もちろんこういうネタをファンが見逃すわけがないですよね。(私が知らんかっただけ?)


ちゃんとこの2曲を重ねてくれた動画があるのです。



ではテサモエたちの演技の前におすそわけ: