テレビの前に観戦席を設けて、あとはお友達の来るのを待つばかり。
プルシェンコが棄権したと聞いてもそんなに動揺していません。ある意味、想定内だったと言うとおかしいかな?
個人戦に出てきた方が私は驚きましたから。
まあそれはさておき、不思議と私は落ち着いています。ただの一人のファンのオバちゃんがそう思ったからと言って何の意味もないかも知れませんが、本当に不思議に静かな心で結弦くんの演技を待っています。
こちらの放送ではカートさんが「Browning's Best」というコーナーを持っていてなかなか面白い事を言ってるのでまた機会があれば訳したいと思います。
ではまた後ほど。