行ってきました。
僕のことをご存知で、
そもそも何で今やねんと
思う方もいらっしゃるかも知れません。
そういう方は、過去のブログを
ご覧いただければと思います。
しかしながら勉強がいっこうに進んでおりません。
現在、非常に危険な状態です… はい。
他の受験生では、今回は「学科試験のみ受験します」
という方もいらっしゃいました。
今回の試験は第3回 で
試験日は2月19日（日）になります。
厚生労働省から登録された試験機関は
２機関（団体）在って
特定非営利活動法日本キャリア開発協会 ＪＣＤＡ
と
特定非営利活動法人キャリア・コンサルティング協議会
です。
これまで民間資格だったものが国家資格化
するにあたって、それらの資格発給団体の
成り立ちなどで違うようです。
■旧制度と新制度と技能検定の関係図
（キャリア・コンサルティング協議会ＨＰより）
学科試験については全く同じ問題ですし。
資格自体も同じ国家資格となるようです。
僕の場合は、今回日程的な理由で、
キャリア・コンサルティング協議会での
受験としています。
平成28年度に国家資格化となったこともあり
これから少しずつ形が、
変わっていくかもしれませんね。
それで
昨日の一番大きな気づきは、
クセについて
のアドバイスでした。
「クセが強いんじゃ～」とは
言われませんでしたが、
僕の「なるほど」という言葉の
タイミングが少し早く、
使用頻度が高いですよ。と。
教えてもらえました。
そうなんです。
通常はロールプレイングを行って、
それからトレーナーさんからフィードバックを
受けるパターンが多いのですが、
僕は今回のロープレでは、全てその都度
気になるところがあれば、ロープレを止めて
指摘してください。と。
つまり「ダメ出し優先」で
お願いしました。
そこで「クセがあぶり出し」になったんです。
企業の課題やコンサルティング対応を
求められることが長かったからなのか、
ついつい課題解決を急いでしまい
相手の感情を理解した
つもり
で話を聴いてしまっていたように
感じ取れました。
普段は研修や講習で「ジョハリの窓」の
話しもよくするのですが、
やはり第三者視点で見てもらうことは、
とても大切です。
この図でいうところの
「（自己の）発見」
を得たわけです。
その後も色々とご指導を
頂きましたが、やはりためになる。
第三者視点
今回の学びを活かしたり、
教えてくださった先輩の
キャリア・コンサルタントさんに
感謝を表すためにもテストで合格して
多くの方のお役に立てるような
キャリア・コンサルタントや
カウンセラーにならんとあきませんわ。
当然、このスキルは研修や
日報コンサルタントとしても活かして
いきますよ。
また勉強や試験の経過や結果を
ここでも報告していきますね。
ではでは。
ぜひぜひ
第三者視点で、適切なフィードバックを
最後まで読んでくれはって
ありがとうございます！
ぜひぜひ
第三者視点で、適切なフィードバックを
受け取るコミュニケーションからは
新たな自己発見が大いにありますよ！
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【法人事務所】
●合同会社 髙津満夫事務所 大阪オフィス
・日報ステーション 髙津満夫事務所
【個人事務所】
●髙津コーチング・オフィス
■代表 髙津 満夫 Mitsuo Kozu
・英ＴｈｉｎｋBuzanマインドマップ®インストラクター（ＴＬＩ）
Email ： mitsuo.kozu@gmail.com
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