伸芽会ママとのランチから伝えたい事。 | M子の小学校お受験記

M子の小学校お受験記

2022年度の小学校受験を経た私立小2年生の母です。謎の噂ではない受験体験記・子育て・美容・日常ブログを書いています。

2022年度の小学校受験が終わりました
M子と申しますコーヒー
受験記・子育て・日常を書いています。

受験記は年少時から遡って書いていますので
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さて!

入学式も終わった週末です🌸

 


M子、


仲良くしているママ友と

久しぶりに

ランチに行きました🍽

 

 

彼女は

伸芽会🌱に子供を通わせていて


私はジャックだったので、

 


受験が終わった

今だからこそ話せる話で

盛り上がりました。

 

 

 

一番

『そうだよね⁉️』となった話は、、、

 

 

伸芽会、ジャック共通して

面談の時のこと

でした

 



例えば

高校受験とか大学受験だと、

 

学校の先生も

予備校の講師も

 

『この学校位が狙える!』

 

と、

偏差値に沿って

結構具体的な学校名を

言ってくれると思います。

 


 

しかし、

 

小学校受験のお教室は

 

『言わない、言えない』

 

のが大手のスタンダードなの⁉️

と思うくらい


オブラートに包んだ面接でした


(個人塾はちょっと違うらしいですね)

 

 



 

『うちの子には

どの学校が向いていると

思いますか?』

 

と聞いても

 

はっきりバッサリ意見を言われた事は

一度も無かったですアセアセ

 


やんわり系のアドバイスのみでした。

 

 



まぁ考えてみれば、

そりゃそうですよね真顔

 


小学校受験は

ペーパーでの足切りや


評価の点数化はあったとしても

 


偏差値や倍率なんて

有って無いような物だと

言われています。

 

 

親の出身校、宗教、家庭の考え方、、、

 

家庭と学校のマッチングなので

就活みたいなものかもしれません

 

 



そんな中、

 

 

ぜひこれから受験の方に

面談で試して頂きたい事があります。

 


『どこの学校が向いていますか?』


だと、

やんわりした回答になりがちなので


 

『◯◯小はうちに合ってますか⁉️』

 

とズバリ

学校名を具体的に挙げて

色々な学校を

先生方に聞いてみてください。

 

 

こうすれば、

 

先生方は

わざわざ言えない本音も

少しは話しやすいのかなと思います。

 

 

この子に向いてるな

と思っている学校名だった、

 

『ここは、受けなさいね』

 

言われる事でしょう。。。

 

 

 

という事で

 

ささやかですが

アドバイスとさせてください

 

 

 

それではまたコーヒー