【教育】東京、幼児教育の金銭事情 | M子の小学校お受験記

M子の小学校お受験記

2022年度の小学校受験を経た私立小3年生の母です。謎の噂ではない受験体験記・子育て・美容・日常ブログを書いています。

2022年度の小学校受験が終わりました
M子と申しますコーヒー
受験記・子育て・日常を書いています。

受験記は年少時から遡って書いていますので
こちらからもどうぞ

〜小学校受験まとめページ〜
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さて、

昨日の続きになります。

 

田舎のゴールデン進路(高コスパ)

に対して、

 

▶︎前回の記事

 

今日は、

 

東京でのリアルな

金銭的な話を少ししましょう

 

 

 

ここまで、、、

 

・お受験にかかった金額◯百万円

 

・私立幼稚園は補助額超え

 

・イングリッシュプリスクール

 

・英語教室や運動教室

 

・私立小の入学金、寄付金、諸費用

 

 

コスパの面では、、、

 

 

最終学歴と就職を

仮に

ゴールと設定する場合にら

 

どうなんだろう。


良くは無いです真顔

 

 

まず、

我が家のお受験は無事終了しましたが

ご縁がなかったら、、、

 

全くもって◯百万円は水の泡。

↑お母様が必死になる筈ですよ

 

 

 

しかし、

ここはTOKYO🗼

 


我が家など、

本当に可愛いものなのです。

 

 

例えば私の友人は

インター(Kinder)のスクールに

子供2人を通わせていますが、

 

学費は

1年間230万円×2人

 

さらにそれぞれ

バレー、絵画、運動教室にも

通わせています

 

 

また、

兄弟姉妹3人、4人といらっしゃるご家庭。

全員お受験して私立小+インター。

 

 

一体、

幼児期、学童期の教育に

いくら掛かっているのでしょうか?

 

 

 

もう、


田舎のおじいちゃんお茶

色々びっくりしてしまうのでは?

と思います。

 

 

 

 

つづく