さて、
昨日の続きになります。
田舎のゴールデン進路(高コスパ)
に対して、
▶︎前回の記事
今日は、
東京でのリアルな
金銭的な話を少ししましょう。
ここまで、、、
・お受験にかかった金額◯百万円
・私立幼稚園は補助額超え
・イングリッシュプリスクール
・英語教室や運動教室
・私立小の入学金、寄付金、諸費用
コスパの面では、、、
最終学歴と就職を
仮に
ゴールと設定する場合にら
どうなんだろう。
良くは無いです
まず、
我が家のお受験は無事終了しましたが
ご縁がなかったら、、、
全くもって◯百万円は水の泡。
↑お母様が必死になる筈ですよ
しかし、
ここはTOKYO🗼
我が家など、
本当に可愛いものなのです。
例えば私の友人は
インター(Kinder)のスクールに
子供2人を通わせていますが、
学費は
1年間230万円×2人
さらにそれぞれ
バレー、絵画、運動教室にも
通わせています。
また、
兄弟姉妹3人、4人といらっしゃるご家庭。
全員お受験して私立小+インター。
一体、
幼児期、学童期の教育に
いくら掛かっているのでしょうか?
もう、
田舎のおじいちゃんは
色々びっくりしてしまうのでは?
と思います。
つづく
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