ダンシャベリ会
みなさま、ごきげんさまです。
こじちゃん、こと小島万由美です。
ご訪問、ありがとうございます。
早速ですが…、
朝8時半、2階のリビングの窓の外に
人影がっ((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
え～っ
あっ、そうだった。
今日から屋根の修理だった。
おばあちゃんがそう言ってたっけ…。
すっかり忘れてたけどね。
部屋は？？
きれいだ～
バッチリ見られてる！！
でも、大丈夫だ～
築48年のこの家で、初めての大規模補修。
その、50年に一度のこの日に
ちゃんとしててよかった。
だって、
もし散らかったままの部屋で
こんな事になってたら、
リベンジするのに、50年掛かる。
もう生きてない。
家が無い。
断捨離してて、本当によかった…。
と、つくづく感じた今朝の出来事でした。
それにしても、
断捨離しててよかったのが、
そんなことかいっ、ってね。
でも、皆さんだったらどうですか？
朝っぱらから、人がリビングの前に
立ってたら…。
ビックリしますよね！？
でも、一つだけ残念なことが…。
自信を持って、窓を開け、
『ヨロシクお願いしま～す！！』
と、声を掛けた私の顔は、
スッピン、まゆ無し、
そしてパジャマだった…。
え～ん、リベンジできない～
今日も、
しょうも無い話にお付き合いいただき
ありがとうございました。
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