こじこじ こと 小島万由美です。
GW、いよいよ始まりましたが、
皆様はどんなお休みなのでしょうね？
さて、先日25日、初の入門編セミナーを
無事に終える事が出来ました。
3人の方に受講していただき、
私の断捨離への熱い思い(？)を含め、
約2時間、お話させていただきました。
何とか断捨離への新たな一歩の
お手伝いになりたい!!
そんな思いで、一生懸命準備して、
あれを伝えたい、これを伝えたい、と
考えて考えて、予習しました。
が、やっぱり
たくさん喋ればいいってもんじゃない
ですね～(;^_^A
それでも、一つでも何か印象に残って、
思い出していただけていると信じて、
私も一緒に、進めたらいいなと思います。
セミナーに込めた思いなど、
こちらのHPにも綴りました。
お読みいただけると嬉しいです。
このお花、母にもらったんです。
ひと月前に…。
お花の色が好きで、つぼみがいっぱい
付いていて、まだまだ楽しめる～、
と思ったら…、
花もつぼみも枯れてしまって、
お花がすっかり無くなってしまったんです
母に助けを求めたら、
どうも水が少なかったようで…。
諦めずに水をやり続けること数日。
復活してくれました
お花が２輪咲きましたよ～
新しいつぼみも出てきてくれました
何事も諦めず、続ける事が肝要ですね
（その前に枯らす方が…、いやそれは忘れよう
）お花をくれたのは母と言っても、
同居しているお姑さんなので、
ちょっと、微妙です。
だって、『せっかくあげたのに?!』
と、思われたらどうしよう…、
と思っちゃいません？
選択肢としては、
①自分で何とかする。
②誰か他の人に助けを求める。
③こっそり、お花を諦める（見捨てる）。
④お姑さんに助けを求める。
だった訳です。
以前だったら、④はありません。
『いい嫁。』
『しっかりした嫁。』
と、思われたい【私】がいたから。
断捨離のおかげで、～と思われたい
という気持ちに気付けるようになりました。
自分でも気が付かない『人目』に
振り回されにくくなると、
自然に素直な気持ちで行動できるようです。
やっぱり、
一緒に住んでいるんだし、
お花の事に詳しいし、
母に聞くのが一番早くて確実。
最良の 『選択・決断』 ですよね。
母は呆れていたかもしれませんね((＞д＜))
でも、復活したお花を見てとても
喜んでくれました
自分で上げていたハードルを
ちょうどいい高さに出来た訳です。
快適です。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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