あらまぁ、半年ぶり。

 

急なコロナ対応にも慣れましたが

煩雑になることは変わらず。

仕事は倍以上に増えた気がします(笑

 

 

私には

『教えてくれる存在』

がいる。

人ではなく『存在』。

 

間違った方向に進み始めると

「そっちじゃないよ」

って知らせてくれる。

 

 

時には

アドバイスをくれることも。

 

「もっと調べて情報を集めた方がいい」

とか

「夢に現れるから気に留めておいて」

とか。

「匂い」が一つのサインだったりすることもある。

 

 

割と簡単に

実際には何が起きているのかを知ったり

裏に隠れていたものが明らかになったりする。

 

「あぁ、そういうことだったのか」って。

 

 

3〜4年前から

その感覚がより研ぎ澄まされている気がする。

 

年を取れば取るほど

鈍くなる人が多いようだけど

その逆のような。

 

それとも

今まで気づかなかっただけなのか。

 

 

『知らぬが仏』

その時は確かに知らないでいた方が

幸せなこともあるかもしれない。

 

でも

知らないからと言って事実が無いわけではなく

事実がある以上

いつかは歪みが出るもの。

 

後から取り返しのつかない状況になって知るよりも

回避できるものは

早くに回避しておいた方がいい。

 

結果いつも

「やっぱりこれで良かったんだな」

って思う状況が訪れる。

 

 

『教えてくれる存在』

 

「守られている」よりも

「導いてくれている」の方が

しっくりくるのかもしれない。