こんにちは、K氏です。
先日行って参りましたね、ソウル旅。
ソウルに行くって事はもちろんあの方の勇姿を拝むって事です。
はい、みなさまお待たせ致しました!
実録シリーズはーじまーるよー☆
これまでの実録シリーズはコチラから
②→【リニューアルしたBANILA CO.に居座ったアラサーの行く末】編
④→【M氏自ら報告したLOTTE MARTでのアレをK氏目線で見る】編
さて今回の実録シリーズ、舞台は若者で賑わう街・梨大(イデ)・弘大(ホンデ)、そして深夜の東大門。
狙う獲物は
服とアクセサリー
それでは以下の文献を参考に、ソウルというサバンナに解き放たれた、ハンター・M氏の狩りの様子を見ていこう。
参考資料①→通りを歩けば…入りたくなり、買いたくなる。
参考資料②→選べない…というか、選びきれない喜び
結果から振り返るのが1番早いので
はい、結果ドンっ
この写真に映ってる物の詳細
・トレンチコート 2着
・ジャケット 4着
・ブラウス 6着
・カーディガン 1着
・ワンピース 1着
・Tシャツ 2着
写ってない物が
+レザーのコート
+スウェット上下
+サンダル
+パンツ2本
ピアス 13個
ブレスレット 1個
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合計
服:21着
靴:1足
アクセサリー:14点
これを正味32時間の自由時間で仕留めたハンター・M氏。
ハンター・M氏の戦法は至ってシンプル。
目についた・良いと感じたら買う。
言葉だけ聞くと『買い物ってそういう物よね』ってなるんですが、日程表(★)でも言ってますが
そんなM氏の狩猟過程を見ている為、毎回荷造りの過程で他2人は思うのです。
(以下、M氏のブログ記事より引用)
だってさ毎回スーツケース変形してるんだもの。(↓11月帰国時)
あのスーツケースもスゲェよ。
あんなに詰め込まれて、棒が出せないくらいに膨れてるのにそれでもファスナーの1つも壊れない。
現代文明って凄いですね。