こちらの板屋さんも輪王寺が定めた「湯守」として
250年の歴史があるお宿
湯元 板屋
平成24年12月にリニューアルオープンしただけあって、
館内もこじんまりとしながらも綺麗で清潔感たっぷりでした。
今回はグルーポンでお得に宿泊できて、ラッキーだったのですが
オフシーズンの冬期はお手頃なお値段で宿泊できます。
2月でしたが、お雛様も飾ってありましたよ~
車をつけるとすぐにお出迎えに出てきて下さり、
仰々しくないけれど、すごく感じのいい素朴な対応に好感が持てました。
クーポンのお宿はあたりはずれがあるので、かなり吟味して購入するのですが
ここは、あたりかな~と入った途端に思いましたよ~
当たった時はかなりお得です~ヽ(*´∀`)ノ
部屋は10畳の和室と次の間付き
3階だったので、温泉街を見渡せて、景色もGOOD
アメニティ類は、
ハンドタオル 足袋、シャンプーリンス 歯ブラシ ブラシ
ひげそり、シャワーキャップ
化粧水や乳液は備え付けでした。
タオルはお風呂場にはなく、お部屋から持ち込むシステム
廊下の絨毯が素敵なの~

まるで砂利敷きみたいに見える模様。いいアイデアですよね~
お風呂は部屋と同じ階の3階です。
大型旅館だと、お風呂とお部屋が離れていいることがあって
げんなりするときもありますが、
今回のお部屋はお風呂に近くてすごくラッキー
外は氷点下なのに、館内は廊下も暖かすぎるくらい
暖房が効いていました。
お風呂入口
畳敷きのお休み処があり、足ツボマッサージ機や
麦茶、冷水が備え付けてありました。
脱衣所にも冷水が備え付けてあったのも嬉しい~
ペットボトルを持ち込まないで気軽にお風呂に来れるもの・・・。
露天は3階なのだけれど、一日前に大雪が降ったせいか
雪見露天になっていました。
日光湯元温泉のお湯は、気温や鮮度によって色が変化する。
この日はややグリーンのにごり湯
露天は6・7人入れるくらいの大きさかな・・・。
夜より、朝の方が綺麗に色が出ていて分かりやすいかな~
にごり湯といっても、このくらいの透明度
お掃除が行き届いているようで、湯の花もそれほど沈殿していないし
かけ流しの新鮮なお湯と分かる。
内湯の床には硫黄の析出物が・・・
硫化水素型なので、内湯は硫黄の匂いがすごいはずなのですが、
換気が行き届いていて、それほど息苦しくならないの。
お食事処は満席だったので、満室ではないにせよ、
それなりに宿泊客もいたはずなのに
4回入っても、いつも貸切で人に全く会わなくてラッキー。
先週宿泊した、ゆがわら石亭では一度も貸切にならなかったから
余計にゆったり出来て嬉しかったわ~
含硫黄泉だけれど、それほどえぐみもない、肌さわりのやさしいお湯。
塩原温泉の元湯のお湯に似ているかな~
泉質:含硫黄ーカルシウム・ナトリウム・硫酸塩・炭酸水素塩泉
PH:6.5
成分たっぷりの濃厚なお湯ですよね~
でも、ここのお湯は何度入っても不思議と湯疲れしないの・・・。
お湯から出たあともさらっとしていて、体の芯があたたまるのだけれど
汗が噴き出すような温まり方はしない。
硫黄臭もそれほど濃くないので、服にも残り香がないのがいい~
源泉温度が高いので、板屋さんは加水しているのだろうけれど、
お湯の温度の管理が凄く上手くて、いつ入っても、ちょうど41,2度に
内湯も露天もなっていたのが、素晴らしいと思いました。


















