この色使い………
この時期、結構やってる建物多いよね。
ある日帰路でねぐらの建物を見失い、
ハッとなったわけ。
足場が組まれ、飛び散り防止の
メッシュシートで建物は覆われ、
疲れ切ってヌボーッと
歩いていたうずさんは、通り過ぎてたわけ
んで、帰宅後、
空気を入れ換えようと窓を開ければ、
外側からビニールで完全シャットアウト。
この時点でイライラ
んで、ポストに入ってたものをチェック。
すると、約1週間は窓を開けられず、
洗濯物も部屋干しでと
業者からの手紙と粗品のボールペンが。
これで更にイライラが増し、
また次の日に帰宅すると、
締め切った部屋の中が
ペンキ臭がこもりまくりで、
玄関開けて換気扇もまわしたりしたけど、
頭痛くなって眠れなかった。
夜中Spotifyで“B'zが歌う“GET WILD”聴いてた。
んで、またさらに翌日。
今度は玄関側までシート張られて
エヴァ初号機状態よ。
この建物、結果的に
何色を目指してるのだろうか
魂のルフラン色
工事は一ヶ月くらいかかるみたいだよ
休みの日もベランダ側から人の声がするけど、
カーテン開けたら目が合いそうで、
絶対開けられないしで、
録り溜めたドラマとネフリ祭りを
静か〜に開催。
NETFLIXで韓国版『終末のフール』を観たさね。
文化の違いもあるけど、
モヤモヤしたまま話が進んでいった気がする。
ま、一個人の感想なので、
観る人によっては違うのかなと思う。
俳優のユ・アインがついこの間まで
薬物容疑で韓国ではニュースに
なってたりしたんだが、
もう普通に出てるけど、いいのか
みたいなことを
思いながら観てしまったのも、
イマイチな感想の一因だったかな。
本の方が
『明日があるから逃げている』
『明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?』
『あなたの今の生き方は、
どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?』
ガンの告知を受けて
心も体も抗がん剤や放射線治療で
やられていた時、
自分が似たようなことを
毎日思っていたのを
この前、本を読み返して思い出した。
社会復帰して
当たり前の毎日を過ごせるようになって、
改めて毎日をしっかりと受け止めて
生きていかないといけないなと思いました。
と、振り返りつつ、先日のイベントブログのお礼。
5月9日のうずさんのお誕生日ブログに、
予想以上の方々から
お祝いのコメントをいただきました。
誠にありがとうございましたm(_ _)m
うずら〜だけど初参戦の方から
皆勤賞の方まで、
ホントうずさんのために
時間を割いてくださったことに感謝しとります。
もちろん、ネタがなかったり
乗り遅れてこっそり”いいね”だけ
押した方々もいらっしゃるし、
「んこいつ身内じゃね」
みたいな方もいたけど、
この日に自分のブログを
のぞいてくださったことに変わりはないので、
ポチッとな皆さんにも大変感謝しとります。
ありがとうございましたm(_ _)m
来年もぜひ参加してくださいね。
一年あるから
川柳(俳句)やら短歌やら
たくさん考えられるべイヒッ
っつうことで、
梅雨も近づいてきた関東。
野菜も高いし、いろんなものが値上がり中。
定額減税されても、
まだまだ苦しい生活になりますが、
笑顔だけは絶やさずに、
口角上げて毎日をやり過ごしましょう。
あざーした
m(_ _)m