国際連合の本部に、国際連合の平和維持軍が受賞したノーベル平和賞が飾られています。
最近は国連のツアーに参加することも多く、国連の中のいろいろなものを目にします。国連という言葉は誰もが知っていて、世界平和のためにあるとは知っていても具体的な活動内容などを知るといかに国連が大切であるかを理解できるようになります。わたしは頭が良いほうでないから、何度も何度もこのツアーに参加して、その度に違うガイドさんから新しいインフォメーションを教えていただくことにより、国連のことを学んでいます。「世界平和」とはあまりに大きな言葉で、それに向かって一体なにをどのようにしていいかは、小さな一人の人間では難しいと思います。
国連の中に、元ファーストレディのナンシー•レーガンさんが贈った、ノーマンロックウェルの絵をモザイク画としたものがあり、そこには「The Golden Rule(黄金律)」が刻まれています。
Do unto others as you would have them do unto you.
(己の欲するところを人に施せ)
つまりは、人にされて嫌だと思うことを人にしてはいけない、ということです。
これは、まさにゴールデンルールであり、世界平和はここから始まるのではないかと思います。一人一人の人間が他人を思いやり、周りに接していけばそれが平和に繋がると思います。こんなシンプルなことがとっても難しいのです。だから、国連では今も毎日毎日たくさんのことを話し合い、世界平和に繋がるために進んでいるのだと思います。
世界中の人たちがこのゴールデンルールを噛み締めて、生活できたら平和に近づいていけると信じたいです。

