ミュージカルの「シカゴ」はリバイバルとしてブロードウェイに復帰して今年で30周年です。なんとも物凄いロングランです。この30年の間に私はこの作品を何度見たことでしょう? 絶対に10回以上は軽く見ていると思います。

何度と見ている間には、ちょっと残念と思うようなキャストの時も何度かありましたが、今回を含め過去2回は感動しました。

今回はたまたまラッキーなことに、ロキシーの役はKrysta Rodriguezというブロードウェイの大女優さんでした。数々の舞台でたくさん活躍している素晴らしい実力の人です。上手だったーーー。今回のキャストはかなり当たりだったように思います。弁護士もよかったです。

「シカゴ」でスタンディングオベーションがあったのは、覚えていないくらいです。

そして観客も多分みんなこの作品を何度となく見ている人たちの感じがしました。みんな音楽もダンスもわかっている感じで、これこれここがいいのよーって感じで座っているにも関わらずかなりノリノリになっているのがわかりました。勿論、私もかなりノリノリになってしまいました。

この作品の強さを感じました。でも、キャストはまたすぐに代わってしまうので、これからまたどんな感じで続けていくのかも楽しみなところです。また、一年後くらいに見たい作品です。