タイムズスクエア近辺ではけっこうな確率で騎馬警官に出会えます。ある日女性の騎馬警官をみつけました。NYPD(ニューヨーク市警)の警官たちは常に2人で行動をしています。パトカーに乗っている警官も二人一組です。
馬たちは警察犬のように、特別な訓練を受けた馬なのだそうです。ニューヨークの街は車も多いし、騒音も多いです。そんな中で落ち着いていられるように訓練をされているそうです。
それではなぜ騎馬警官が必要なのでしょうか?わたしの聞いたところによると、ニューヨークの道は一方通行が多いので、万が一のときに馬であれば逆走もすぐにできていち早く必要な場所にたどりつけるからだそうです。それに馬ならば、いくら道の混んでいても車の間を走り抜けて行くこともできるからだそうです。わたしはよく騎馬警官を見ますが、一度たりとも馬に乗った警官たちが急いで現場に向かっている様子などみたことはありません。たいていは、観光客と写真を撮っていたり、フレンドリーに話しをしています。
警察官は意外とフレンドリーなのです。彼らは仕事中でも街のコーヒーショップに行ってコーヒーを買っていたりする姿をよく見ます。とりわけダンキンドーナッツに警官がいるというのは良く聞く話しです。ジョークで街にダンキンドーナツが増えれば街は安全になったという証拠だとまでいいます。なぜなら、警察官たちはダンキンドーナツによくいるからです。警察官たちは日本のお巡りさんのように硬い感じではなく、とてもフレンドリーで忙しくしている時でなければ、話しかければ普通に会話をかわしてくれます。コーヒーショップで自分のスマホをいじっている警察官も多いです。おそらく日本のお巡りさんならこんなことは許されないでしょうね。


