女神の台座の部分や王冠の部分まで行くのは、事前予約がないといけません。いずれもかなり早くに予約を入れないと行けないように、911以降なりました。王冠まで行くのはおそらく6ヶ月位前に予約しないと行くことができません。わたしもそこまで上がったのは2年以上も前です。台座までは年に2回くらい行くことがあります。

ここにはプチミュージーアムがあります。

女神は銅でできているので、実は1889年の完成当時はピカピカの10円玉のように茶色だったのです。それが錆びて緑になったので、別にペンキを塗っているわけではありません。ミュージーアムには実物大の顔や足、そして松明などがありいかに大きいかわかります。

また、女神や台座のデザインの候補もいくつかあったようで、それらの模型なども展示されています。

台座から見上げる女神はいつも下から見ている女神のアングルと違うので面白いです。青空の下に緑色の女神は美しいです。

王冠のところまで行くには、この細い螺旋階段を登らないといけません。これは実に大変です。そしてその周りにある鉄骨は、エッフェルさんがデザインしたものです。女神はフランス人のバルトルディーさんという人がデザインして、フランスで作られました。女神は約300もの部品をボルトでつないでできているのです。一度できた女神を全て分解して、軍艦に乗せて持ってきて、アメリカでまた組み立てたのです。この女神の中の鉄骨をデザインしたのがなんとエッフェルさんです。エッフェルさんは後にエッフェル搭を建てたことで有名になりました。

台座の上から、女神の影が映っているのも見えました。台座の上は風も強く寒かったですが、たまに来るとやっぱり新鮮です。お客さまはとても喜ばれます。

だた、台座や王冠のところまで行くには、さらに(リバティー島に行くフェリーに乗る前にもセキュリティーがあります)もう一度厳しいセキュリティーを通ります。そして大きな荷物は全てロッカーに入れないといけません。そのロッカーの料金は$2ほどかかります。そしてロッカーの数があまり多くないので、時にはロッカーが空くのを待たないといけない場合もあるので、なるべく小さなバックだけを持っていくほうがいいです。バックパック(リュックサック)だと絶対にロッカーに入れてくださいと言われます。