きのうの夕方のニューヨークは嵐のような雨と風と雷で大変でした。わたしは雨が降り始める前に空港に着いていたので外の様子はあまり感じなかったのですが、本当にすごい豪雨だったようです。まさにその豪雨の一番大変な時に到着予定の飛行機は他都市の空港へ飛ばされました。わたしの待っていた飛行機はワシントンDCにイスタンブールからの飛行機はフィラデルフィアに行きました。ニューヨークの空港全体でどれだけの便がこのようなことになったのかはわかりませんが、かなりの影響です。

わたしの待っているグループはワシントンに行ってから、機内待機が続き、給油をしたらニューヨークに戻ってくると機長のアナウンスがあったとのことで、とにかく待ちました。元々の到着時間は夕方の5時30分くらいです。この時点で9時15分です。この時点から2時間以内に給油が終わらないとお客さまたちはワシントンで入国になると言われたといいます。給油を必要としている飛行機もたくさんあるようで、順番待ちも大変のようです。それでもニューヨークに戻ってくるという希望の元に待ちました。11時15分にとうとうお客さまたちはワシントンで入国ということになったとのことです。でもまだ降機が始まらないとのことで、またまたわたしたちは待機。たまたまこのグループはグループより先のりしていた一人の添乗員さんがいたので、わたしは一人でなくてよかったです。お客さまたちが飛行機を降り始めたとのことで、これはもう完全にニューヨークには来ないということが決まり、空港で待機していた大型バスで、ホテルで待っているエージェントのところに向かったのが、0時です。待機中もお客さまたちがニューヨークに着いたらおなかが空いているだろうと、空港内で人数分の食べ物なども用意したりしたのですが、悲しくもそれはお客さまの手にきのうのうちには渡らなかったです。

わたしはこのグループのお仕事はきのうだけで、今朝は別のお仕事で同じ場所に違うグループをお迎えにきました。

空港に到着したら、ロビーでたくさんの人たちが寝ています。到着便が来ないから、機材が来ないので出発できなかった人たちがたくさん空港で一晩過ごしたようです。空港でこんな簡易ベットみたいなものと枕の貸し出しがあるようで、もう使い終わったものを回収している人たちもいました。なるほど、よくニュースとかで空港のいすで一晩過ごしている人たちの映像を見ますが、こうやってベットを貸してくれたら体を伸ばして休むことはできますよね。ありがたいことです。警備の人たちもけっこういるから巡回しているようでした。わたしは空港でのこのような様子を見たのは初めてでした。


さて、とても気になっていたきのうのグループはワシントンで降ろされ空港で一晩過ごされたそうです。今朝航空会社が用意したバスでニューヨークに陸路で来たと聞きました。天候が理由とは言え、本当にみなさまさぞかしお疲れだろうと思いました。時差もあり体調を崩さないでほしいと願います。
わたしもきのうは家に戻ったのは夜中の1時過ぎで、今朝は起きて食事もせず出かけ、お仕事を終えて家に帰ってきておそいランチを食べて爆睡しました。