限定公演の「Me and My Girl」を観てきました。これはオリジナルは1937年だそうです。1987年にブロードウェイでたくさんのトニー賞を獲得しています。観客の年齢層は高く、昔この作品を楽しんだという感じのおばあちゃんたちが断然多かったです。
曲もとってもいいものが多いので、名曲を役者が歌い終えるたびに拍手がとても多く盛り上がりました。もちろんランベスウォークは、みんな「これ、これこれを見たかった、聞きたかった」とのごとくにみんながハッピーな顔になっていました。ロングランものとか、リバイバルものは観客も見せ場、聴かせどころを知っているのでそれを待っているっていう感じがあるので、その盛り上がりかたもとても楽しいです。
これは本当に心温まるミュージカルです。最後にみんながハッピーになって終わる作品でこんな終わり方は嬉しいものです。ミュージカルを観終わったら、そのままランベスウォークしながら歩いて帰りたくなります。
自分の周りにいる人たちや家族が、みんなこんな感じに幸せで仲良くなれるような人生だといいなって心から思いまた。みんなが仲良く微笑みあえて、幸せを感じれる毎日をおくれたらどんなに素晴らしいかな、なんて大げさに考えてしまいました。人々がいちずに思う心を大切にしたり、思いやりの心を大切にして、素直に生きていくことが幸せにつながり、ハッピーな人生がみんなに訪れるといいなって感じました。
数々の名曲もとても楽しみました。
この劇場に来たのはかなり久しぶりでした。ポール•テイラーダンスカンパニーなどの作品をかつてはここに何度も見にきていたのを思い出しました。天井や壁がとても綺麗で感激しました。
1980年代にはここで主人と妹と一緒に、伝説のバレリーナのマヤ•プリチェスカの「瀕死の白鳥」を観たのは忘れられません。なんだかこんな昔のことも思い出して懐かしい気持ちにもなりました。



