このビルはニューヨークを訪れる観光客なら誰でも行く、ロックフェラーセンターのすぐ北にある、インターナショナルビルという名前のビルです。五番街の50−51丁目にあり、あのセントパトリックス大聖堂(大きな教会)の真ん前です。ある日、教会の前でふと前のビルを見上げるとなんだか、窓の上に彫刻があるのです。よく見ると一番左側がどう見ても大仏さまなのです。一体なんでなんだろうと思いました。そしてその右にある3つの彫刻は一体なんなのだろうと気になりました。この彫刻は51丁目よりのほうにあります。
調べてみると、あまりはっきりとした答えは出てこなかったのですが、まずこのビルの名前がインターナショナルビルということ。そして、世界中の国を意味することもあり、この4つの彫刻がほどこされたらしいです。それは、アジア、ヨーロッパ、アフリカとアメリカを意味しているらしいです。
たぶんロックフェラーセンターを訪れて、セントパトリックス大聖堂を訪れる観光客は毎日たくさんいると思いますが、この彫刻に気がつく人は何人いるのかな?と思いました。たまたま、わたしは教会の前でお客さまの車が来るのを待っている間に、ふと周りを見回して五番街の向かいのビルの外壁を見て発見しました。普段この教会に来ることも多いですが、初めてこの外壁に気がつきました。新しい発見はあるものです。いつも慣れている場所でも、目線を変えるだけで今まで見たこともないものが見えてくるは楽しいものです。
教会を訪れたら、ぜひ真ん前のビルの窓の上にあるこの4つの彫刻ぜひ見てください。ほ〜、なるほどときっと思うでしょう。


