ニューヨークの街は安全になってきてはいます。
80年代なんかを思うと 本当にきれいで安全な街です。
でも やっぱり観光客の多い街だから 観光客をだまして
悪いことをたくらんでいる人はたくさんいるものです。
最近の手口はその名も 「CDマン」です。 彼らはタイムズスクエアー
あたりによくいます。 まあ、他にも観光客が集まりそうなところには
登場します。
道でCDを封筒に入れて道行くひとに手渡して、受け取ると
「あなたの名前は何?」 と聞いて 相手の名前をその封筒に
書き込みます。 自分の音楽のCDだから聴いてね、でも制作費が
かかっているから20ドル頂戴とか言ってきます。
とんでもないやつらです! 封筒に名前かかれちゃったし、、、って
言うことで おとなしい日本人はまあ20ドルくらいならっていうことで
つい払ってしまいます、 これが彼らの手口です。
絶対に払わないでつきかえしてくださいね。
さてこのCDマンのような手口は昔からありました。
初代は 「ワインマン」 通りすがりにわざとぶつかってきて ワインの
入っている袋を落として あんたがぶつかったからワインを落として
しまった、この中には高級なワインが入っていたのに どうして
くれる?ってなことで 高額を請求してきます。 もちろん中身は
安もののワインです。
そしてその次は 「メロンマン」 日本人はメロンは高級品と思っている
というのを知っています。 こちらではメロンは3ドルくらいで買えます。
「ワインマン」と同じに通りすがりにぶつかってきて メロンの袋を
落として割ったっていいがかりをつけます。
そして「メロンマン」も有名になりすぎて 次なる手口は
「ケチャップマン」です。 一人が後ろからケチャップを
背中にかけます、そしてもう一人が偶然にそれをみつけたようにして
「あなた 背中にケチャップついているよ!」と言って ジャケットを脱がして
背中のあたりを拭いている間に内ポケットに入っているおさいふを
引き抜くという手口です、
「ケチャップマン」も有名になってしまって、今は 「CDマン」になった
というわけです。
もしも 引っかかってしまった場合は 何を言われても 無視してください。
何と言われてもどんどん歩いて 無視してください、 追いかけてまでは
請求しません、警察などに見られて大事になるのは彼らは面倒なのです、
そんなことをしているなら 次のカモをつかまえたほうが早いし、
効率がいいわけです。
本当に悪い人はいつになってもいるものです。
お金を持っていて ついいいなりになりやすい日本人はいいターゲットです。
どうぞ皆さん くれぐれも気をつけてくださいね。
