階上町には数えられないくらい行っているのに訪れたことがなかった寺下観音。

無人でおみくじ引けたことが嬉しかった。

初詣も人が怖すぎて十何年も人のいない営業時間外に行ってたほどだから。


奥入瀬渓流のミニチュア版みたいで良かった。

こちら地方はこれからが見頃です🌸




甥っ子(10歳)が書いた絵が学校の佳作に入選したらしい


音符の工場


という汚れのないユニークな絵におじさんはちょっと心打たれたよ❤️


こういう純粋な絵を見るとおのれがいかに汚れているか身に染みる…

0:00~9:00の9時間睡眠だった。
今日も妄想が頭の中を巡りながら起きた。
う~ん、夢って感じじゃないんだよなぁ、起きてる時に妄想していそうな内容が巡ってくるんだよなあ…。
あまりいい感じではないのは確かかな。

今日はメモ書いてあったけか?
一昨日くらいまですごい負担に感じてたけど昨日、今日と気持ちが軽くて負担には感じてなかったなー。
セルフレジも以前のように変に強く意識することもなかったし比較的マシだったように思う。

今日のお昼は麻婆丼。
一時期66キロ台迄やせたけれどもおつまみを食べるようになって69キロ近くまで太ったのでヘルシーで太りにくい麻婆丼をなるべく食べるようにしようと思って。
ごちそうさまでした。

昨日は最高のバイク日和だったけれども小屋からカブを出すのが億劫すぎて無理だったけれども今日は昨日のことを反省してどうにかこうにかカブを小屋から出すことに成功した。
あと冬の間に買っていた階上岳と宗谷岬と角島大橋のステッカーをリヤボックスに貼ることができた。
昨日はステッカーを貼るイメージするだけで苦痛だったけれども今日は大丈夫だった。
ちょっと空気入っちゃったけれども自分にしてはバランスよく綺麗に貼れた気がしていて上機嫌になった。
ついでに空気圧も調整して1.5まで減ってたから2.5詰めといた。
こうなってしまえばもうつらくはない。
上着を着こんで階上岳の麓まで初乗りに行ってきた。
もうね去年と比べると全然身体が軽くてカブに乗るのが最高は言い過ぎかもしれないけれどもとても楽しかったし面白かった。
階上岳はまだ冬季閉鎖中だったけど駐車場で一服して海岸沿いを走って帰ってきたんだけれども面白かったなー。
ステッカーを貼ったことで今まで以上に愛着沸いたし何となく自分を表現できている気がしてそれも良かった。
いや、実にめでたい初乗りだった。
だから今夜も祝い酒したいけれども連日飲んでしまっているので今日はさすがに控えないとと言うことで我慢。
祝い酒は明日に持ち越しですな。

あとは自分らしさが分からなくて悩んでたけれども昔の友人がねその人らしさはその人の短所や欠点だって言ってたのを思い出してね。
俺はどうしてもいいところをその人らしさと考えてしまっていたので自分の欠点ならたくさんあると思って!
それなら自分らしさ把握できるというか今のままのしょうもない自分のままが自分らしさなんだって開き直るような気持だけれどもそう思えたらなんだかとても気持ちが楽になって。
だからこのままでいいんだって思えてね。
それがとても良かったのでした。
 

なんか通院日更新したら変なにおいを嗅ぎつけたのか株やら宗教のメッセージが来たんだが…

 

いつからこんななのアメブロは?

 

めんどいなー。

 

更新する気失せるわ。

23:00~6:00の7時間睡眠だった。

7時40分頃受付して呼ばれたのは1巡目の5番目だったかな?
体重は70.1㎏だった。
ダウンジャケットからシェルジャケットに買えたのに70㎏超えたのはやはり昨日サバラジがあったから飲み食いしてしまったせいだろう。

失礼しますと診察室に入った。
どうですか?とおっしゃられたので悪くないですと答えた。
今回も拝見させていただきますねと丁寧な言葉で診察メモを受け取ってくださった。

診察メモ
やはり人の顔を見るのは難しいと感じました。先生とも目を合わせられません。診察中はほぼ視界がぼやけていて診て下さっているのでかろうじてそれに反応している程度です。看護師さんや受付の方の顔も見られません。先生の治療の効果を十分に得られていない気がしてそれが残念です。母の顔は見られます。父の顔は徐々に見られるようになってきました。
診察日当日の夜は自分の核となっていた心というかお腹の真ん中あたりに意識がある感覚が見え隠れしました。今はそれが見えないので自分を把握できませんし不安定です。
陰性症状は地味にですが日々良くなってきていることは身体が軽くなっていくことで実感できていますが感情鈍麻と認知機能障害でパッとしません。
調子が良くなってきたからか知らず知らずのうちに健康だったころの気持ちの表現を求めてしまっていましたが初心に帰って病んでいる自分とも向き合いながら生きていきたいです。
気のせいかもしれませんが自分から発せられるものに対しての人の空気感みたいなものを感じられるようになってきたかもしれません。まだ相手の空気を読むことは難しいですが。
母が無理にニコニコしながら話を聞いてくれた時があったのですが表情の模倣はしても気を使ってニコニコしてたとは思えません。もしかして自分がニコニコしていたのでしょうか?自分の表情を把握できません…。
一時期、飲酒する際におつまみを無くしていたのですがやはり寂しくておつまみを食べるようになったので以前よりも2㎏くらい体重が増えてしまいました。
障害年金の診断書に情緒的引きこもりとあったのですが感情鈍麻との違いがいまいちよく分かりません。また当時よりその状態は良くなっていますか?
統合失調症であることを忘れている時間が増えたように思います。精神障害者だった!と思いだしても自覚を持てなくてちょっと困ってしまいます。
具体的にどういう妄想をしているとかは把握できていないのですがリアル感がなく漠然と妄想の中で生活しているような感じがあります。
相手を不快にさせてしまうという気持ちはなくなったのですがそれでもやはり意識しないと顔を見ることは難しく目がバッキバキになってしまって自然体では見れないみたいです。
とてもしんどい作業になると思っていたのですが予想より全然つらくなくタイヤ交換ができて、自分で思っているよりも陰性症状は良くなっているのかもしれないと感じました。

今回もところどころ声に出して読んでくださいました。
ゆっくりでいいと思いますよ。ご家族は見られるんですね。
陰性症状、良くなってきている、が…感情鈍麻、認知機能障害…。
病気と向き合っていきたい。
空気…
(どんな顔をしてるか分からないと)自信なくしますよねー!とまるで自信を取り戻せるようにおしゃってくれていた気がする。
おつまみで体重増えたんですね。おつまみは何を?と聞かれたのでスーパーの総菜です、揚げ物が多いですと言ったら野菜とか何か考えたほうがよさそうですねと。
情緒的引きこもりと感情鈍麻はとても良く似ています。全体的なことを感情鈍麻という感じでおぼえておいてくれればいいと思います。情緒的引きこもりはその中のごく一部的なことをおしゃっていました。今回一番気になっていたことなのでお話を聞けてとても良かった。
べつに良いことだと思いますよー(統失だということを忘れてしまうことを)
妄想…普段どんな考えをしてるのか分からない。
タイヤ交換ができた あ!、そうですねタイヤ交換の時期ですね。(私もしなくちゃ的なおっしゃられ方だったような気もする)

で珍しくまとめるようにと言うか(専門的なことというか用語を)勉強なさっているんですねとおっしゃられたので気になるというか自分のことなので…としどろもどろになりながら言ってたのだけど俺の言葉とは別に俺の頭の中の様子をうかがいながら、うん、うんとおっしゃっていました。

で、裏面の体重管理表も見てくださいました。
スクリーンショット 2024-04-01 135903
体重が増えたとメモに書いたけども一番痩せていたころより2キロくらい増えたという意味だったが
体重を見ながらあでも維持できてますね、あでもちょっとと(病院の体重計では)前回より減ってましたけどとおっしゃられたので服が軽くなったんです!と言ったらにっこりしながら服が軽くなったと口にしながらタイピングされていてその様子を見てあ、俺はやはり観察されているんだったと改めて実感した。今まで診察メモだけで自然に診てくださっていたから忘れてた…。
食事を見ながらおつまみですね、これからはおつまみにも気を付けていただいてとにっこりしながらおしゃっていました。
睡眠時間を確認して睡眠はねむれてますね、いいですね的なことをおっしゃっていました。
興味津々に体重管理表を見られている姿を見るとやっぱり書いていてよかったなーと思わされる。

で前回の採血の結果をモニターに映しながら説明してくださいました。
肝機能は赤字で書かれていて基準より高いのだけれども低いですね、いいですねと。そのあとあ、高いですけどねとおっしゃっていた。
血糖値もコレステロールも貧血もないですと。
気になっていた中性脂肪をスルーされたので思わず中性脂肪は?とたずねたら大丈夫です。けどちょっと前回よりたくなっているので気を付けましょう的なことをおっしゃっていた。
前回採決の前日に母の誕生日でタルトをたらふく食ってしまったので心配していたが大丈夫でホッとした。

お薬はいつも通り4週間分出しときますが4週間後はお休みなのでそれまでに好きな時に来てくださいと。
いつもなら祝日の前の3週間分の処方をするので思わず確認するように薬は4週間分…。と言ったら薬は4週間分出しときますと。
その時の雰囲気が早く診察を終わらせたい風に感じられた。

はい、いいですよーとおっしゃられたのでありがとうございますと頭を下げ診察室を後にした。

会計して薬局済ませてスーパーよって3人分のお昼のお弁当と今夜のお酒とおつまみを買って帰宅したら母がおつまみを見ておいしそうだから買ってきてちょうだいというのでこれからまた買い物へ行ってくる。
主治医におつまみを気を付けるように言われたので今日はいつも買わない肉豆腐やナスの煮びたしなどを買ってきたのでそれを見て母が推しそうだと思ったらしい。

ということでまたスーパーへい行ってきます。

ほんとは昨日アップできれば良かったんですが画像の圧縮作業が億劫で今日になってしまいました。

東日本大震災から13年経ちましたね。

地元八戸の当時の様子です。

この甚大な災害はカメラにおさめなければならない気持ちと、でもどこか不謹慎なような罪悪感を抱くような気持ちが織り交ざりながらカメラ持って自転車で撮りに行った記憶があります。

 

被災された方のお見舞いと亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

 

3年前の障害年金用の診断書に

情緒的自閉

と書かれていたと記憶していたけれども勘違いだった…。

 

中程度の情意鈍麻がみられ、情緒的・社会的ひきこもりがある。

と書かれていたみたい。

これをかってに情緒的自閉と脳内変換して記憶していたらしい…。

どおりで検索しても引っかからないわけだ。

 

情意鈍麻とは感情鈍麻のこと。

感情の平板化ともいわれているのかな?

感情表現が全くうまくできないというか感情が無いというか…。

憎しみや恨みつらみはあるのだけれども…💧

 

ということで情緒的自閉と言う状態や言葉は俺が勝手に作り上げたもので存在しないことが分かりました🙇

 

ご迷惑おかけしました_(._.)_

起きたときは22:30~6:00の7時間30分睡眠だと思ったけど入眠できたのは23時近かったと思う。
だから7時間睡眠だったかもだけれどももう体重管理表に入力してプリントアウトしてしまったので修正できなかった。
眠れたことには変わりないからいいんだけどさ。

7時40分には受付したけど呼ばれたのは2巡目だった。
体重は70.2㎏だったかな?やはり昨日苺タルトを食べたせいで70㎏超えてしまった。

失礼しますと診察室に入ったらこんにちは~と主治医と看護師さんがおっしゃってくれた。
10時前だと思ったけどおはようございますじゃなくてこんにちはなんだと。

今回はどうでしたか?の言葉はなく黙って診察メモを受け取ってくださった。

診察メモ
眼鏡を作りに行けたのは良かったです。ただ態度というか喋り方が上からになってしまったような気がしないでもないです。店員さんに嫌な思いをさせてしまったかもしれません…。
そのことを母に言ったら言えるだけ良かったじゃんと…。確かに緊張はしましたが思っていることを喋られたので以前と比べるとだいぶ良くなっているのかもしれませんが…。
本当に人格障害等の問題はないのでしょうか?対,人の態度というか言動というか意識をを考えると不安になります。全て統失のせいでしょうか。それとも性格の問題でしょうか。
統失になって分かったのですが心が死んでも生きていられるのだなぁと。辛くても生きていればこそですよね。適切な治療を受けている今だから言えることかもしれませんが。
会話していても気持ちが乗らず頭だけで喋っている感覚で気持ちの通り喋っていてもまるで嘘をついているかのような感覚になります。自分のようで自分じゃない感覚になります。
1週目の後半からは気持ちが無くなって良かったのか分かりませんが離人感みたいなものはなくなりました。眼鏡を受け取りに行った時も変な感じにならなくて良かったです。
視野角の広いレンズにしたので視線を動かさなくても見える範囲が広がったので情報を把握しやすくなりました。人はそれほど自分を見ていないということにも気づけました。
徐々に正視恐怖症の症状は気にならなくなってきていましたが色つきのレンズにすることでさらに気にならなくなりました。ただまだ不快にさせてしまうという気持ちは拭えません。
あとタバコを買うときに見る側から見られる側になった時に目を合わせることができず視界が真っ暗になり重くなり空虚になり久しぶりに心が死んだ時がありました。(眼鏡を新しくして調子に乗っていたのだと思います…。)心が死んだのは辛かったですが今のこの状態が過去と比べるととても良くなっていることを実感できました。
何を言っているのか分からない独り言の多い母の頭の中を理解しようと必死だったのですが違う人間だし自分は自分と思えた時があってその時は自我が安定していたように思います。
受け入れられたつもりでいましたが昔の知り合いのような思考というか態度になってしまう時が多々あります。長い付き合いだったのでその人の影響を受けすぎたのだと思います。
自然体だとぼんやりとしか状況を把握できないのですが認知機能障害になってそのぼんやりでは把握しきれなくなってハッキリ見るために頭に力が入るので変な感じになります。
2週間くらいはなぜか母の話が腹に落ちる感じでとても聞きやすかったですが時間がたって母が調子悪いと言う時にまた陰性感情で辛く感じるようになってしまう時がありました。
今思うと自分のようで自分じゃないという離人感のような感覚はもしかしたら喋りながら自分の気持ちをメタ認知出来ていたからかもしれないと思うようになりました。

今回もところどころ声に出して読んでくださいました。
眼鏡新しくなりましたね!
お母さんに相談できたんですね。あーしてほしい!こーしてほしい!ということですよね、大切なことだと思いますけどね。
珍しくだいぶ沈黙の後に全て統合失調症のせいということは無いと思います。色々な要素があってそうなっています的なことをおしゃっていました。(俺はうなずいて納得していた。)
心が死んでも生きていられるという俺の名文句は華麗にスルーされた。やはり死という言葉は医者にとっては良くない感じなのだろう…。
離人感…眼鏡を受け取るのは大丈夫だった。
自分を見ていないことに気づけた…落ち着いて見られたということですかね。(主治医は俺より俺の気持ちをうまく表現してくれる)
眼鏡新しくして良かったんですねー!(主治医は良いことには明るく積極的に言葉にしてくださる)
(俺じゃなくて)お母さんが独り言いうんですか笑 それはその通りですね。
離人感、客観視できた。 そう思いますと答えた。

一通り見終わって1か月に色々たくさん考えましたねと2回繰り返しておっしゃってくださいました。
診察メモをひっくり返して裏の体重管理表もいつものように診てくださいました。
睡眠時間は安定して眠れてますね。
飲酒は1日おきくらいですね。
体重は増えていたせいか触れられなかった。
また教えてくださいと目を見つめられながらおっしゃっていた。

薬はちゃんと飲めてますね。
次回は4週間後の4月1日ですけどそのあと祝日があるので4月か5月にもう一度来てもらうことになりますと。

何かわからないことは無いですか?とおっしゃられたので人格と性格が合致しなくて生きづらいですと言ったらタイピングしながら人格と生き様が違う?何?とおっしゃってくださったけれどもそれ以上のことは自分でもわからないので主治医に身を任せるように分かんないよ…先生の見たとおりに判断してよ心の声にしていたら一瞬沈黙の後だからこんなに考えているんですねとおしゃってくださりました。

いつもならいいですよとおっしゃられる前に雰囲気で分かるのだけれども今回は精神を主治医に預けていたからその空気を察知できずいいですよとおっしゃられてハッと我に返ってありがとうございますと言って看護師さんにも会釈して診察室を後にした。

今回は3か月に1度の採血の日なので採血してもらった。
いちごタルトのせいで血糖値と中性脂肪が心配だなぁ。

薬局行って薬もらってスーパーよって買い物して帰ってきたラ11時だった。

今回はネガティブな内容のメモだったからどうなるか心配だったけど主治医のご意見も聞けて何とかなって良かった。
病気とか環境とか(主に母)性格とか色々な要素が絡まりあってそういう意識や態度になってしまうんだなと。
次回はもっと前向きな診察メモを書けたらいいな。