幼児の部Eくん、小3･4年Rくん、小5･6年Rくんの3兄弟が出演
Ｅくん、Rくんは、はじめてのコンクール。
ステップや発表会とコンクールというのはやはり全然違うなぁと改めて実感しました。
コンクールにチャレンジするのであれば特にフレーズを大切にする、音色にこだわって…等々、同じところを何度も何度も…というのは当たり前だけど、耳が育つまではなかなかわからないから、おうちで練習するのも難しいんですよね。
そこをしっかり練習出来るようになれば、きっと練習のモチベーションも上がって確実な仕上がりになるはず
Ｅくん優秀賞、ダブルRくん努力賞おめてとう
次につなげていこうね
ひとつのピアノで3人の練習、そして本番は1日がかりで大変だったと思います。
お父様、お母様ありがとうございました
私はコーラスの伴奏で応援には行けず…
やはり人前は緊張するもの。
メドレーの最初に緊張してやったことのないミスをしでかしてしまいました
リハーサルでは大丈夫！？って心配な歌だった団員さんたちは本番は生き生き
そんな楽しい歌声にのせてもらって、私もだんだんとのっていった舞台でした。
舞台の緊張感は何回やってもなれないし、本番は毎回違うものなのでやはり場数と経験。
細々とでも本番で弾き続けて行くことの大切さを実感しました
野球をやってるある生徒さんのお兄ちゃんは、打順が来る時、いつも俺に任せろ！って思うらしく、ここぞという時には必ず打つお話を以前に聞いて、すごく羨ましいと思ったことを思い出しました
それだけの自信が持てる練習と経験をバッチリ積んでるんですね
学びの多い1日でした、発表会の準備に入ってます。
生かして行きましょう