阿波おどりの前に鳴門市ドイツ館へ
板東俘虜収容所の跡地のようです。
ドイツ文化のルーツが徳島だったとは知らずに訪れました
普通の俘虜収容所とは違い文化に溢れた収容所だったみたいですね
普通の俘虜収容所とは違い文化に溢れた収容所だったみたいですね第九初演のエピソードも素敵です
初演に至ったお話が、第九の歌詞とリンクします
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所長の懐の深さが、いい文化交流になり、現代の文化を豊かにしてくれたんだなぁと思うと感慨深いですね
ものすごくいいお天気
お庭の真ん中にベートーヴェンさん
徳島ラーメンも満喫
水切りマット
思わぬところで勉強になりました
また、行ってみたいです