リアデイルの大地にて【1話】
いやいや、停電で生命維持装置が止まるような病院はヤメてしまえw公式サイト 病院で生命維持装置を外せないような寝たきりの生活だった少女が、大規模停電によって生命を失うがプレイしていたゲーム「リアデイル」のアバターへ精神だけが逃げ延びた。 ゲーム内での名前はケーナ、レベル1,100のハイエルフで相当に強い部類に入る。 交易路として栄えている設定だったはずの村の宿屋で目覚めたケーナだったが、ゲームでプレイしていた時から既に200年が経過しており状況がすっかり変わっていた。 何故か一緒にリアデイル内へ付いてきたサポートA.I.のキーから、病院のシステムと切り離され、リアデイルのマスターシステムのリンク切断を聞き、ケーナは自分に起きた事態を把握する。 衝撃から立ち直って拠点としていた塔の情報を尋ねてみると恐ろしい「銀環の魔女」が住むと言われていると教わり、自分の二つ名が200年経ってもまだ残っていることに驚き、他のプレイヤーを蹂躙した黒歴史に恥じ入った。 だがその歴史が残っているということは他のプレイヤーも存在していたことの裏返しともいえる。 自身の拠点へ戻ると守護者はMPが枯渇寸前で口も随分悪くなっていた。 里子システムで自作したNPCのことも思い出させてもらい、取り急ぎアイテムを補充して村へ戻ることにした。これってアレよね、コミック版で井戸に「水車」描いちゃってドギモ抜いてくれたヤツwあー…俺TUEEEは良いんですが、ちょっとなんか色々アレだなぁ…。主人公と周囲のテンションが違いすぎて白々しいつうか。女の子だから多少差っ引けるとしても結局「俺また南下やっちゃいました?」系のウザさがwA.I.のキーちゃんはさ、報告不要は良いけど勝手にログ消去スンナw200年が経過したのは世界のほうであってケーナ自身はリアルタイムにプレイしてたはずなのに、里子システムのことも自作のNPCのことも忘れてたというのはどういうことだ。誰もいないことを確認してからアイテム使ってた癖に見通し良く開けた場所でわざわざ発動させたら意味ないやろと。寝たきりで動いてないのにVRだからってひょいひょい動けるもんなのか…?ここらへんは作劇の問題かと思うのだけどね。普通に疑問というか作中に設定された謎としては、 リアデイルで200年が経過してしまってるのは何故か その間のケーナはどう観測されていたのか キーがリアデイルに同行しているのは何故か リアデイルのマスターシステムのリンク切断はケーナに影響ないのか辺りなんですが、応えてもらえる気がしない。スタジオは MAHO FILM で作画は良いが品質がイマイチなのは相変わらずです。そして本作では台詞と表情が合ってない…。(幾らエルフとはいえ心配だねぇ…森には魔物も出るし)(俺様が悪かった、許してくれご主人様)辺り、これどういう演出なんだか。演者は悪くなかったと思います。不勉強にして1話登場の方々は存じ上げませんでしたがwまともかく程度は知れた。原作の問題が大きいのだろうケド、料理の腕もあまり上手でない微妙な仕上がり。でもたぶん観ると思う、かわいいのはかわいいしどれほどアホらしいのか確かめたい衝動を抑えきれる自信が無いw