①アフロキューバンのラテンのクラーベには、2-3と3-2がある。

 

②「トゥンバオ」っといって、ピアノのフレーズ(モントゥーノという場合もある)、

コンガのパターン、ボンゴのパターン、ティンバレスのパターン、

ベースのパターンがある。

 

③リズムには、

mambo(マンボの音楽ってあるけど、リズム的には、トゥンバオのような気がしますが)

guaracha

chachacha

borelo

rumba(バンドで、音程あるものでアレンジする場合、guaguancoのリズムが主だと思います)

danzon

afro6/8

begin

 

 

セッションではあまりやらないのですが、

bomba

plena

merenge

bachata

caypso

songo

pilon

caballo

conga,,,,,,などなど、あります。

 

最終的には、

ラテンのリズムや色々知らないこともあると、不安ですが、

ラテンセッションも、アンサンブルなので、

 

相手を思いやる、受け入れる、尊重する、そして、自分が楽しむ!

 

ほかのソロの人の時は、ソロをたてたり、盛り上げたり、相手を思いやるなど、

コミュニケーションとれるといいですよね。

 

わからないときには、わからないと言ったり、

教えてくださいっといえば、ホストの方々が丁寧に教えてくださるだろうと思います。

 

勇気をもって、自分のできる範囲で、音をだして、楽しめればいいのだと思います☆