Yoko in the sky
今日は娘たちの英語劇の発表会で六甲アイランドにあるカナディアンスクールに来ています。
カナディアンスクールは、今年でなんと100年目。
歴史のある学校です。
別に娘たちがこの学校に登校しているわけではありません。
娘たちが所属しているNational theater of young artist という劇団が、この学校の講堂を借りているのです。
演し物は、Yoko of the sky
オノヨーコ の話です。
私は、ビートルズには疎いのでよく分かりません。
オノヨーコの役者は、4人くらいいて入れ替わり立ち替りやるそうです。次女はその1人。
長女は、ポールマッカートニーをやるとか。
『マークチャップマンは、誰がやるの?』
と聞くと、娘たちの反応は、
『誰それ?』
さすがにマークチャップマンは登場しないようです。
カナディアンスクールは、今年でなんと100年目。
歴史のある学校です。
別に娘たちがこの学校に登校しているわけではありません。
娘たちが所属しているNational theater of young artist という劇団が、この学校の講堂を借りているのです。
演し物は、Yoko of the sky
オノヨーコ の話です。
私は、ビートルズには疎いのでよく分かりません。
オノヨーコの役者は、4人くらいいて入れ替わり立ち替りやるそうです。次女はその1人。
長女は、ポールマッカートニーをやるとか。
『マークチャップマンは、誰がやるの?』
と聞くと、娘たちの反応は、
『誰それ?』
さすがにマークチャップマンは登場しないようです。