GNT第22シーズン
北西事変(呪術大戦)
これは事実に基づいたフィクションですので、
 パロディとしてお読み下さい。


(はじめに)
 第22シーズンも佳境に入り、私達の同盟「銀河帝国」は現在3位。1つ上の2位同盟とも1つ下の4位同盟とも功績ポイントでは大きな差がつき、今シーズンの順位争いは終了。
 これに対し、同盟1位と同盟2位の順位差は僅かで、これは激しい争いになるかな?と推測。一応高レベル基地争奪は行いますが、片方にばかり攻撃しない様に注意して、この戦況を静かに見守ろうかなと思っていました。


第1章 呪術大戦開幕
【2024年2月1日】
 しかしそんな私の思惑を、嘲笑うかのような展開が待っていました。私達銀河帝国が抑える、北西エリアの2つの要塞基地に向かい、2位同盟のある方が一直線に進軍してきました。
 しかもご自身の拠点枠の大半を使っているご様子。相変わらずこの方は【対プラトーン(銀河帝国)】は御執心ですね。10シーズン以上も毎回、大なり小なり同じ事をし続けているのを見ると、この執念には感服いたします。

 しかし今シーズン、彼らは1位の同盟さんに同盟本拠地を焼かれ、レベル10まで育てた同盟指導者のハマーン様をみすみす奪われているのです。さらには僅差で同盟1位を争ってる現在。
 それに引き換え私達は、私達の非戦闘員さんの拠点破壊を繰り返していた彼を迎撃し、後は高レベル基地の争奪戦を互いに行っただけ。こちらから先に彼に攻撃?嫌ですよ、触ったら過剰に反応するの分かってるので面倒臭いから自分から触りませんって。ただでさえ隣に強敵マハル同胞団さんを抱え、ほっといても殴り合いが発生するのですから。
 普通どちらにリベンジに向かうと言えば…
 わかってますよ、彼が普通じゃ無い事くらい(笑)。

 最悪な事に、ハマーン様を奪われた後の彼らは、何とシロッコを招聘。こいつの演説スキル超強いから嫌い何ですよ。毎回初心ちゃんがシロッコ取ると、演説スキル使って私達を襲って来ますし。
 ただし今回はマハルさんにリベンジするのにおあつらえ向きなシチュエーションが揃って居たので、ワンチャンあっち行かないかな?と期待していましたが、甘い甘い考えでした。
 やっぱりこっちに攻めてくるのかーい!(呆)

 まぁ、そもそもリベンジを考える同盟なら、ハマーン様をあんなにあっさり相手に渡さないですね。基本彼らは何をしても「プラトーンが悪い!銀河帝国が悪い!」とか言ってそうです。
 自分から喧嘩売ってきて、反撃したら大騒ぎするのが芸風ですから、それは致し方ない事です。もしかしたらハマーン様を取られた事すら「銀河帝国のせい!」とか言ってるかも?これ案外当たってるかも?どうでも良いですが。
 少なくてもここ10シーズン以上彼らは、とりあえず「プラトーン許さん!」の伝統芸でプレイしてきますので、この執念だけは賞賛に値すべきかと思います。

 最早この思いは「恨み」と言う言葉で片付けるのは生易しく、「呪い」レベルに昇華していると言っても過言では無いと思います。
 ですので、彼らを呪いの象徴である「呪霊」と捉え、その中でも飛び切り強烈な怨念を撒き散らしていそうなお方を「特級呪霊さん」として崇め奉る事にしようと思います。

 さぁ呪霊さん達よ、いいでしょう、相手になってやろうではないですか。どうせ何しても仕掛けてくるのですから、悪の帝国「銀河帝国」は受けて立ちます。
さぁ呪術大戦の開幕ですよ!


第2章 領域展開
【2024年2月2日】
 金曜日の朝7時から、北西内円要塞及び北西外円要塞(同盟本拠地)付近へ特級呪霊さんがいの一番に元気に拠点構築を開始していました。

 朝から元気な特級呪霊さん。

 そんな彼に対し、私は出勤前に迎撃へ向かい一旦は迎撃成功。朝一の攻撃だけは私でも阻止する事が出来ましたが、これはその後も継続するでしょうし、この日はやっかいな事になると予測する事ができました。

 そしてこの予感は的中。特級呪霊さんは何と15時にシロッコの領域展開
カリスマの重圧】
が発動してきました。
 ここで使って来ました…やるなぁ。

 これにより私達はここから8時間の間、彼らと相対すると、自軍のパイロット連携スキルを発動する事が出来なくなりました。これは非常にマズイ展開です。
 ここから呪霊さん達による百鬼夜行が開始し、北西内円にある要塞基地は、あっという間に彼らに飲み込まれてしまいました。要塞基地1個陥落です。
 次に彼らが目指すターゲットは、外円にある要塞基地と私達の同盟本拠地「デス・スター」でした。多数の呪霊さん達の魔の手が伸び、19時前にはデス・スターや外円の要塞基地の耐久値が、遂に削られてしまいました!
 ヤバい、これは本当に大ピンチです。私は帰宅してこれを確認するや否や、急いでクワトロさんの領域展開発動させ、少しでも不利を補おうと致しました。

 領域展開後、私も急いで防衛戦に参戦するも、シロッコの演説効果をすっかり忘れていた為、主力部隊があっさり大破!(涙)。これは超痛いミスでした。帰宅後慌てて戦うと本当にろくな事が起きませんね。仕方ないので、虎の子の即終了を使い、主力部隊だけは早急に戦線復帰。
 後は、北西外円戦線では私達の陣営が終始押されっぱなしだった事もあり、まずは防衛対象を同盟本拠地の1つに絞る為、一旦、北西外円要塞放棄する事にしました。こっちは後で挽回可能ですが同盟本拠地はこの時期破壊されたら挽回不可能ですから。

 その後、少しずつ帝国臣民のログイン状況も改善し、徐々に銀河帝国の防衛ラインも強固になって行きました。これにより最前線を少し相手側に押し上げる事が出来、何とかこの日はシロッコの領域展開をしのぎ切り、同盟本拠地を守り切る事が出来ました。
 しかし、この日の戦果を見てみれば、
・北西内円の要塞は奪われる
・北西外円の要塞は一旦放棄
・同盟本拠地の耐久値を削られる
と私達の完敗でした。うーむ、呪霊ちゃん恐るべし。


第3章 北西人外魔境対決
【2024年2月3〜4日】
 私達の同盟本拠地「デス・スター」を1日だけ防衛に成功したと言っても、まだ相手の攻撃が止まった訳ではありません。むしろ土日がこれからやってくる訳でして、防衛の正念場はこれからです。身の引き締まる思いでまず土曜日を迎えました。

 しかし蓋をあけたら、散発的な構築が土日を通じて数回あっただけで、結果から先に言えば、相手の攻撃の大半は迎撃する事が出来ました。
 ただしその中でも、4日に仕掛けられた一斉構築では、少々相手に拠点構築を許してしまいましたが、いずれ遠方なので戦況をひっくり返す程の一手ではありませんでした。


 ならばこの土日の戦いは全て平凡なモノだったか?と言えば答えは否で、同盟戦と言うより壮絶な個人戦が繰り広げられておりました。
 襲いかかる特級呪霊さん
 迎え撃つこちらの特級術師さん
それは壮絶なタイマンで、言うなれば
陀艮vs五条戦
とでも言いましょうか…。
(特に相手は水に強そうな部隊を多数お持ちですし)

 特級呪霊さんが繰り出す数多の呪霊操術をことごとく、調伏する特級術師さん。いとも容易く処理している様に見えますが、それは勘違いです。
 これは相手が悪かっただけ。それでも彼は挑み続け、結果土曜1日で約20隻近くのネルガマを沈没させてしまいます。それでもなお進軍を止めない根性は素晴らしかったです。デジャヴを感じると言うか…。

 特級呪霊さんの部隊が次々と処理される様は、かつて私達が様々な強敵相手に成す術も無くすり潰された様を思い出し、トラウマを呼び起こされ涙で前が止まらなくなりそうでした。ワールド6時代の対ジェネさんはなすすべ無かった事も多く、本当に辛かった事が脳裏に浮かんできました。
 特級呪霊さん、ナイスファイトです。相手が悪かった。ただし、今回はザマァ見ろですが!


第4章 北西人外魔境対決?
【2024年2月5日】
 週末の人外魔境対決で、相当痛手を負った特級呪霊さんでしたが、日曜日は大人しかったものの、5日月曜日の朝から再び活動開始です。本当にこの特級呪霊さん、1日休みを挟んだとは言え、本当にガッツがあります。
 朝の休戦終わり直後に1人で4構築を開始。それに釣られるかのごとく、他の呪霊さんも追従してポツポツと構築開始して来ました。

 普段の私は8時過ぎには出勤して、朝の戦いには基本あまり参戦出来ませんが、この日たまたま別件で昼まで在宅していたので、午前中は何とか迎撃に参加できました。
 この日の特級呪霊さんの構築は、あまり相手にせず、それ以外の構築を迎撃する事にしまさした。そもそも特級呪霊さんはすでに、lv5拠点を私達との主戦場近くに構築成功しているので、この後いくらlv1拠点を建てようが大勢に影響がありません。
 むしろ構築を邪魔しに行ったこちらの主力部隊にダメージを与える為の、釣り構築である可能性が高いかなと。最終的に彼の拠点構築は、近いエリア内だけでも自拠点を7つ建てていました。やり過ぎにも程がありますよ?誰か止めないのかなぁ…(心配)。

 そんなこの日の特級呪霊さんは、昼までに1度、私達の同盟本拠地「デス・スター」に5部隊程繰り出して隣接攻撃をしてきましたが、いずれも特級術師さんがこれを攻撃したら即撤退。ダイナミックEN削りだった模様です。
 私達から見たらセコイ真似ですが、同じ相手にフルボッコにされてる訳ですから、これは逃げて当然。致し方ないかなと思います。隣接部隊を特級術師さんの前に置くだけでも勇気あると思いました。

 この様子を一通り見届けてから、後ろ髪引かれる思いで私は出勤。不在中にまた、15時あたりに総攻撃を受けていたら面倒なので、急いで帰宅してみると小康状態が続いてる感じでした。良かった良かった。


 この日の夜は北西外円の要塞基地を再制圧し、この日の防衛は24時前に終了。明日の最終局面に仕掛けてくるつもりでしょうか?まだまだ安心は出来ません。



第5章 そして訪れた平和

【2024年2月6日】

 結果から言えば、この日は何も無く平和な1日となりました。主戦場まわりの呪霊ちゃん達の拠点も減少しており、ようやくノンビリする事が出来ました。

 途中から呪霊ちゃんと1位同盟さんとの差はかなり広がっており、私達が敗北しようが順位に変化は無くなっていたので、私自身が感じていた肩の荷は、概ね降りていたので、この日は既に気楽でしたが。

 そこまで気に病まなくても良いと思いますが、私達が要塞基地を、2つ取られる事で上位の順位が変わったら責任感じますし、そうじゃなくても4位に落ちたら落ちたで帝国臣民に申し訳ないですし。


 そもそも今回の防衛戦、私自身の戦局的な予測が全て甘かったのが1番の反省点です。GNTもサービス終了ですし、さすがの特級呪霊さんも領域展開を土曜の夜あたりに使って、お祭り的に攻めてくる事を想定しておりました。

 しかし結果は「勝利」にのみ拘った手法を取ってきたのでは無いかな?と。結果論になりますが、なるべく沢山の呪霊メンバーを導入して攻撃してきたら、今シーズンの呪霊ちゃんは怖かったかな?と思いました。警戒していたメンバーの半分も戦場に来なかったのは、私達にとって僥倖でした。


 何れにせよこれで第22シーズンも、私達の同盟は何とか無事生き残る事が出来ました。最終シーズン前に同盟本拠地爆散して終わるのは縁起悪いので、それだけは避けたかったです(笑)。

 とは言えそれとは別に、ちょっと内部では運営の課題が見つかりましたので、最後のシーズンまでに改善して、メンバーみんなで笑って終われるように手を抜かず頑張らないと。


 最後のシーズンは、私自身のプレイヤーネームをイビルジョーに戻し、同盟名称もプラトーンて終わりを迎えたいと思います。他同盟さんへ研修中だったメンバーも数名、最後はプラトーンに戻ってくれる予定ですし、あと1シーズン、最後まで生き残りを目指して頑張りますよ。

以上!
































パルパティーン皇帝のぼやき】
 この戦いで1番気になったのは、同盟リーダーが変わっており、好敵手として目標にもしていた従来リーダーさんの姿が戦場で全く見えなくなった事です。

 かつて私達の前に何度も立ち塞がった、同盟「初心ちゃん」さん。昔から決して仲が良い同盟さんではありませんでしたが(そもそも仲が良い同盟なんて1つも無いですが(笑))、来るもの拒まずの同盟スタンスにも見え、何と無くプラトーンの佇まいと近いと感じていました。
 その為、私は一方的に「初心ちゃん」さんの同盟リーダーさんを良きライバルとして、そしてそんな彼が率いる同盟さんの存在を励みにしていました。

 そんな一方的にライバル視していた「初心ちゃん」さんには、長い間支え続けた三強(途中から四強、五強と増えましたが)の存在がありました。この三強は私達が同盟内部で勝手に呼んでいた呼称ですが…。
顔○凶○さん
カ○○ンさん
ウ○○さん
 このお三方の姿が戦場に見えた時は自ずと緊張し、私としては何とか相手を止めるべく、積極的に彼らに突撃しては何度も返り討ちに合ってました。たまに勝てた時には、自部隊の強化に自信を持てたモノです。
 しかしそんな彼ら3人が、遂に戦場で誰も見えなくなってしまいました。最近ではリーダー御大の姿しかみれませんでしたが、心配になりました。

 単にたまたま忙しいだけで、来シーズンは元気に「初心ちゃん」を立ち上げてくれると信じてますが…かつて同盟「イゼルローン」さんが消滅したムーブに似てる気がして勝手に不安になってました。
 初心ちゃんが初心ちゃんであります様に…。