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Beatmania×House Nation

本日より、beatmaniaⅡDXの最新作が稼動したのですが、

どうも10作ぶりにハウスの版権曲を収録した模様なのです。


稼動前(ロケテ)情報だと、収録曲にハウスがない、というかBPM140以下の曲ないんじゃね?という状況で、しかも新曲も新曲といっておきながら昔の使いまわしのような曲ばっかりで、そろそろ見切りつけるべきかなと思ってました。



・・・しかし、これは版権曲が入るという伏線だったんですな。びっくりしましたよ、「Our Song」の名前をネットでみかけた時は。これ大沢伸一の曲じゃん、と。

他にも、ravexという大沢、FPM、タカハシタク(m-flo)の3人組ユニットの曲「House Nation」とビーマニサイドからDJ TAKAの「Thunder」のHouse Nation Remix(リミクサーはよくしらん)、とAvex傘下「House Nation」から2、3曲版権らしき曲(Thunderはこれから版権になるのかも??)が入ってるようです。そういえばravexのメンバーみんなもともとbeatmaniaに絡んでたメンバーやね…

これはちょっとやりにいかねばとさっそくやってきたのですが…以下、それぞれ感想。


「House Nation」→3人の方向性をたして3で割ったような曲でした。それぞれが関わったことがわかってて面白かったですが、大沢色が若干弱めか。


「Our Song」→感動よりも譜面の煩雑さにがっかりした。Anotherの譜面叩いてて全く楽しくないです。まあ、そもそもOur Song自体あんまり難易度上げることができないような曲だと思います。「いや、この企画、ただのネタじゃね?」と思ったのもこの曲やってる最中。


「Thunder Remix」→TAKAの原曲の方が3枚程上手です。駄作。


企画のにおいが強かったのはむしろムービーの方か。この3曲、全部同じムービーなのですが、House Nationのイベントの時の映像とおぼしき内容。3曲連続でやったら萎えるだろ、これ。



個人的には最近のbeatmaniaは独自色を貫いていて、もう版権との絡みはないだろうと踏んでいたのですが(ハウスならなおさら)、ここにきてまさかの版権復活とビックリしました。しかし、どうも馴染みませんね。この企画、持ち出したのはコナミの方かなぁ。House Nationもってくるにもちょっとタイミング逃してる感があるのだけど…


追記(11/20)

今回の曲選DJ Yoshitakaだったみたいね…。色んな意味で納得です。

あと、「House Nation」、ベースが聞いた環境で聞けば大沢さんの影の薄さもないっすね。てかVocal、LISAかよ!!






djmix 08.10.12-J-Artist mix Vol.4-

URL:http://www.mediafire.com/download.php?0ylcnzm5fgf


和モノ縛りの第4弾です。

List:
1.I'll Be Stronger(Tone Epic House Mix-Edit)/Cubic U
2.Blow Up(The Satoshi Tomiie Interpretation)/Shinji Takeda
3.I hear the music in my soul (Mutiny's'special edition'remix)/Eri Nobuchika
4.Listen Up (Post Production Mitsuto Suzuki)/Mitsuto Suzuki
5.Love Long and Prosper (Diplos love long and shoot strong mix)/m-flo loves STAR TREK
6.Say It Out Loud (FOOG Remix)/Equip
7.One Round(Original mix)/Kuniyuki Takahashi
8.Kaminari (Summer'07 Edit)/Nagano Kitchen
9.Dentro MI ALMA(Reel People Remix Album Edit)/Jazztronik
10.Find Illusion (DJ Kawasaki Remix)/Slowly feat.Alison Crockett
11.Drawn 2 U (Studio Apartment Remix-Re-Edit)/Jafrosax


今回のコンセプトはいってしまえば「J-HOUSE」批判にあります。

ここでいう「J-HOUSE」は特にDJ Kawasaki、Daishi Dance、FreeTEMPO諸氏近辺のハウスになるかと思うんですが(Daishiさんはそこまででもないのですが)、ヴォーカルものの重視とメロディー(ピアノとか)が前面に出てくるハウスのことを指してます。

一応クラブサウンドなのだが、なかなかラウンジっぽい曲、僕自身も確かにこの両対応ができる曲は好きではあるのですが、何故かJ-HOUSEに関しては長く聞いているととても疲れる。


もう結構前の話になってしまいますが、今年の春の渚でDJ KawasakiがDanny Keivitの前にDJをやっていた時の選曲がまさにそんな感じでした。流石沖野修也の門下生といった選曲全体の流れというのは十分感じ取れました。しょっぱなから「カワサキソウル」満点の曲で思い切りアゲな所にRoot Soulの"Spirit Of Love"の沖野好洋Editを使ってきたあたりなど(この曲の使いどころがわかってなかった自分にとって)すごく感動させられたところもあったのですが、その選曲の流れが満点でも、聴き疲れというのは別問題。J-HOUSEの特徴は言ってしまえば曲が自己主張しすぎている点にあるわけで、1時間とか聴きつづけることはなかなか絶えられなかったし、むしろそれだとJ-HOUSEのよさを逆に出せないのでは?と思いたって作ってみたのが今作。


所謂J-HOUSEを最後の15分位だけかけて、それまではひたすらインスト軸で組みました。1曲目は使ってみたかった宇多田ヒカルの前身であるCubic Uのレコードからの音源。2曲目はネタを1曲で終わらせないための配慮で、武田慎治の古めの曲(笑)。そこからはクリック・テックな感じにもっていって、4曲目にはこれも使いたかったbeatmaniaから、鈴木光人さんの曲。6曲目に今回最も苦労したつなぎだったFOOG(福富幸宏)の曲。ここからパーカッションを軸にヴォーカルへ持っていって、ラストはJafrosaxのリミックスで、曲短縮のためにRe-Editしたものを使用、といった感じです。


次回のJ-Artistmixも選曲中ですが、思い切りJ-POP軸でやってみたいと思ってますw

キング牧師のMush-Up


この曲に対する自己評価で思ったことを…


キング牧師の演説を加えたMush-upでMr.Fingersの「Can You Feel It」があるんですが、この曲聞きながら自分のと比べてみると、ちょうどBlazeと高橋クニユキさんの札幌をテーマにした楽曲の事を思い出しました。


クニユキさんのPrecious Hall:

http://www.juno.co.uk/ppps/products/242464-01.htm&highlight=precious%20hall


BlazeのSapporo:

http://www.juno.co.uk/ppps/products/171471-01.htm&highlight=sapporo



BlazeのSapporoは札幌のイメージをよく出せてると思う。時計台、大通公園、はたまた羊ヶ丘の展望台…。初夏の爽やかな緑色。地元札幌市民として実に雰囲気があってるなと感じました。


ただ、この視点というのは観光客からみた札幌のイメージに他ならないような感じもありました。地元民の観点からすれば生活臭を感じない。その点、Precious Hallは(試聴部分だと分からん気がするがw)その音から地元民、それも一般的な地元民でなくて札幌人の視点から感じるイメージ(マイナートークをするなら、豊平とか平岸あたりの昔ながらの街の雰囲気)を実にうまく表現しているなと思いました。人々が長く生活してきた場所、そこにある文化といったものを見出せます。



で、キング牧師の話ですが、

Mr.FingersのMush-Up:

http://www.youtube.com/watch?v=hGXeA8tsJ2c

この曲の評価の高さはすごいものだと聞いてます。どうとらえるかは難しいことですが(Deep Houseの特性といってしまえばそれまでとも思いますが)、クニユキさんの曲のように、地元民の観点がMr.Fingersの曲にあったからかもしれません。その意味では僕のMush-UpはBlazeのように観光客気分なのかもしれません。

…でもこの視点に立ってみたら、Youtube内にもひどいキング牧師のネタモノが結構ありますね(笑)

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