夫が最後に美容室で髪を切ったのは、なんと昨年12月のことでした。

 

現地の美容室にも通っている所はあるのですが、1月末以降アジア人への視線が気になるようになり、行くのは自粛。そうしていたら、どんどん新型コロナの感染が拡大して、事実上の外出禁止令に。営業再開しているとしても、ちょっと今は行くのは気が進まない。

 

サラサラヘアーではない夫の髪の毛は、もこもこ嵩を増していました。毛刈りされる前の羊みたいな感じです。

 

いい加減うっとおしくなってきたということで、以前襟足と耳周りだけ私がヘアカットしてことがありました。中高生の時に自分の前髪を切ることはありましたが、人の髪の毛を切るのは初めて。ましてや男性の髪形などどう切っていいのやら。そのため、微妙な感じのカットとなりました。

 

なんせ我が家にはヘアカット用のはさみは無く、文房具としてのはさみと眉カット用のはさみのみ。この時はちまちま眉カット用のはさみで切ったので疲れました。いやー、長い道のりだったわ。

 

さて今回。いよいよロン毛の域に入り始めたので、全体をカットすることになりました。なんていうか見た目が80年代の人。

 

髪へのダメージとか考えずに、今回は文房具のはさみでカット。小さい子がいたら、すきばさみとか家にあるでしょうか。実家にはあったなー。

 

全体カットということで、ザクザク切っていたら、

 

「ちょっ、ちょっと!そんな切る?!」

 

と焦った感じで夫に言われましたが、気にせず続行。そもそも、この暑い砂漠の国だと髪の毛の伸び方が日本にいる時の倍のスピードなのです。ザクザク切ってもまだ長いから大丈夫。

 

「たぶん。どうにかなるでしょ。まだ会社には行かないんだし。」

という精神のもと、なんとなくの感覚で切っていきました。バリカンが欲しい。

 

怪訝な顔をしている夫にかまわず切り続けて終了。

 

夫に鏡を渡したら、なんだ、意外と大丈夫じゃんという感じでした。ホッとしてたな。あきらかに。大雑把な妻のヘアカットはだいぶ心配だったようです。

 

ネットサーフィンしていると、どうやらこういう家庭が他にもあるみたい。どこも一緒ですね。

 

私は夫に髪を切ってもらう勇気はないので、このまま伸ばします。そろそろセルフカラーしようかな。前染めてから2か月が経って白髪が太いメッシュみたいになってるのです。外でないからこのままでいい気もするけど、自分のテンションが上がらないのよね。いっそのこと超明るくしてしまおうか。日本の担当の美容師さんには止められてるけど。

 

早く日本の行きつけの美容室に行きたいなー。

 

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