ご機嫌研究堂 -10ページ目

ご機嫌研究堂

幸せを求めて

泣いている人間を見て、イライラするのは、自分が泣きたかったから。
 
怒っている人間をみて、イライラするのは、自分が怒りたかったから。
 
怒ってはいけない、泣いてはいけない、悲しんではいけない、感情をコントロールしなければいけない。
 
自分の世界には、~すべき、~でなければいけない、そんな事ばっかりだった。
 
大人なんだから、男なんだから、社会人なんだから、~すべき。
 
すべきだらけの世界に疲れてしまった。
 
俺は最低だと落ち込んでしまった。
 
でも、最低だと思っていた自分すらも、認めて褒める事にした。
 
褒めるハードルをどんどん下げた。
 
筋トレをするように、自分を褒める練習を繰り返した。
 
褒め筋肉を強化しまくった。
 
ある時から自分自身に対するダメダシが減っていった。
 
自分の心の中に、自分を認めてくれる存在が現れた。
 
失敗しても、挑戦した事を褒めてくれる、”相棒の様な存在”が心に現れた。
 
その相棒は、自分の全てをOKしてくれる。
 
常識とされる事から、自分がずれていたとしても、、
 
やかましい!!お前はお前じゃ~!!!と力強く肯定してくれる存在してくれる。
 
今まで求めていた、自分自身を世界の誰よりも愛してくれる存在は、自分の中に居た。
 
そして不思議な事に、自分自身の中の相棒との繋がりが強くなり、自分自身への愛が深くなるにつれて、周囲の人間を好きになる事も出来るようになってくる。
 
人間はきっと、世界を自分自身が作ったフィルターを通してみるのだろう。
 
そしてそのフィルターは、きっと自分自身への愛が深まるにつれて、綺麗にクリアになっていき、世界が綺麗に見える。
 
 
 
 

君の名は、この世界の片隅に。

今年のアニメ映画は、超豊作だった。

 

小さい頃から、密かに自負している特技の一つが、映画館まで見に行った映画は、全て大当たりな事だ。

 

例外なく、毎回感動して幸せな気分になれる。

 

特に今回見た、”この世界の片隅に”は、なんでもない日常が、どんなに素敵な事にあふれているのかを、実感させてくれた。

 

自分の足で街を歩き、人々の声を聴き、人々の家から聞こえてくる笑い声や、ご飯の匂いを嗅ぐことが出来る。

 

冷たい風を肌で感じ、街の灯りを眼で観れて、人々の幸せな声を耳で聴ける。

 

そして何より、劇場に払った2800円が関係者の懐に入り、2800円がたくさんの人々に豊かさをもたらしてくれる。

 

製作者や映画化に尽力した方々に敬意と感謝を贈りたい。

 

 

愛犬が死んで、早数ヶ月。

 

何よりも実感しているのは、五感でもっと触れ合っておけば良かったと言う事。

 

毛の感触や、匂い、息遣いや、抱き上げたときの重さ、心臓の音。

 

それら全てが貴重だった。

 

手を噛まれた痛さでさえも、本当に大切な思い出だった。

 

多分、今を生きるというのは、こういう感触を味わい楽しむ事なんだろう。

 

そして、今パートナーがいる人は、是非触れ合ってみて欲しい。

 

人が一緒にいられる時間は、何十年もあるようだけれど、とても短い。

 

俺なんか30歳だけれども、あっという間だった。

 

この間まで小学生だった気がする笑

 

パートナーがいない人は、自分の感触を楽しむのも良いだろう。

 

鼻を通り抜ける空気の感触や、頬を撫でる風の感触、美女を見かけたときの胸の高鳴り

 

この世界は、五感に目を向ければ色彩に溢れている。

 

そして深く感じた感触は、きっと心に刻まれて、人生を彩ってくれる。

 

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