★一次22951円まで下落して、大引けは23204円まで戻して終わりました。
イランがミサイルを12発米軍基地に発射したというニュースで一次600円以上も下落しましたが、イラクがこれ以上の紛争拡大を望まないという発言で急速に買い戻しが入り、大引けは370円安で終わりました。
イランの発言は、司令官暗殺と12のミサイルでイコールになったので、これ以上の戦争拡大は望まないというように株式市場が受けとったための買い戻しだったと思います。
しかし、イランの発見の真意は、国際連合での協議に向けた発言であり、米国がミサイルをイランに発射すれは「応酬の権利を得た」という、再度米国攻撃をする可能性が有ります。
一方、トランプ大統領の戦略は、自分の大統領選挙戦略で殺人を起こしたという自己中心的な発想の可能性が有ります。
という事は、戦局の拡大こそがトランプ大統領の狙いかもしれません。
今回、トランプ大統領が記者会見を中止したのは「どういう方法でイランを攻撃するか」の戦略を練っている最中で、まだ内容を明かせないから「記者会見を中止」したのかもしれません。
トランプ大統領が大統領選挙のための殺人を犯したにしては「早すぎる」かもしれません。
従って、本当に米国民を守るために司令官を暗殺したのかもしれません。
◆森田の投資手法では、600円下がろうと500円下がろうと全く関係ありません。
関係する事は「今日の下げで転換点が来たのか(ケンミレ)、転換点シグナルが点灯したのか(先物エグゼ・株エグゼ・助言キャンペーン参加者)という事だけです。
言い代えますと「買わない下げは、なんの関係もない」という事になります。
◆どうしてキャンペーン参加者に無料で助言するのか
2020年から本格的にコロンブス・エッグ投資を広めていきます。問題は「コロンブス・エッグ投資はよま中にない新しい投資方法」なので、実践で示さなければ理解できないので、助言キャンペーンを行っています。
勿論、私でなくても「コロンブス・エッグ投資ソフト」を使えば、私と同じように出来るということもキャンペーン中にお知らせしたいと思っています。
また、以前のキャンペーンは「1ケ月期限」で行っていましたが、今回は「助言」により、転換点投資をための意見してもらいために「転換点が来るまでキャンペーンを続けて、出来るだけ多くの人に「優しくかつ方法」を理解してもらいつもりです。