ディケイドの「カブトの世界」第一話を見ました。
今回、「士」は、カブトの世界で知り合った女の子の店に行き、おでん作りを手伝ったりします。
女の子が、士が撮ったピンボケの写真を絶賛したため、調子に乗った部分もあったんだろうけど、
「オレには昔、こんな妹がいたような気がする」
と、珍しく感情を表に出して女の子に接していました。
主人公の士が、最初の頃より優しくて人情味のある性格になってきたような気がします。
演じている井上くんの演技も、最初の頃よりも上手くなってきたというか、「士」という役になじんできたというか、そんな気がします。
正直、最初の頃は、井上くんのあまりのセリフの棒読みっぷりに、完全に引いていました。
前回の「キバ」の渡役の瀬戸康史くんが、早い段階から「紅渡」になりきって、違和感なく演じていたので、余計に井上くんの演技になじめませんでした![]()
でも、井上くんって、演技の上手下手を超越した存在感を持っています。
「うわー、大根!」
と思ったのは初めだけ。
最近は、井上くんの「セリフ棒読み部分」も、完全に「士」のキャラとして楽しんでみていました。
ところが、ここにきて、セリフに少しずつ感情がこもりつつある「士」。
これは、単に「井上くんの演技が上手くなってきた」というだけのことではなく、演出上の戦略かも?
自分を失っていた「士」が、本来の自分を取り戻す日も近そうです。
平成ライダーの世界も、今回の「カブト」を含めて、残りあと2世界。
今後の「士」、そして士本来の世界である「ディケイドの世界」が楽しみです♪
で、今日の「カブト1」の感想。
高速で移動するカブト、かっこいいです~♪
「キバ」でも、「バッシャーフォーム」だと高速で移動できるという設定だったんですけど、なぜか「バッシャーフォーム」は出番がほとんどありませんでした。
前作でほとんど見ることができなかった戦闘体系なので、新鮮で楽しかったです![]()
「キバ」でも、もっと「バッシャーフォーム」を活用すればよかったのに。
あと、「おばあちゃんが言っていた」が面白いです!(笑)
「キバ」でも、音也の「オレのために争うな。二人同時に愛してやる」「この世に嫌いなものが二つある。糸こんにゃくとアホなガキだ」などの名言(?笑)がありますが、それらはすべて限定の発言で、頻繁に出てくるわけではありません。
「おばあちゃんが言っていた」みたいに、毎回必ず出てくるセリフがあるのも、面白くていいですね(笑)
で、今回一番面白かったのは、「新しい力・電王を試してみるか」と言いながら士が「電王」カードを使ったシーン。
カードを入れたら、
「俺、参上!」
と言葉を発してポーズを決めて、それで終わり。
あわてて別のカードを入れたら、
「答えは聞いてない」
と言葉を発してポーズを決めて、それで終わり。
爆笑しました。
カブトの世界の「おばあちゃんが言っていた」に対抗した、決めゼリフ対決?(笑)
このシーンが、私にとっての「今回のクライマックス」でした。
電王、笑かしてくれます!
以上、本編ストーリーとは関係のないところでばかり盛り上がってしまいましたが・・・
もちろん、カブトの世界のストーリーも気になります。
カブトに殺されたという「お兄ちゃん」はどこへ?
(ま、お兄ちゃんがカブトなんでしょうけどw)
カブトの世界の完結編が楽しみです。
来週の「電王」も楽しみだったり![]()
「キバ」オタの私は、予告にチラリとイクサっぽいライダーが映ったのが超気になっています♪こちらもかなり楽しみです♪


