よっ、大統領! -16ページ目

よっ、大統領!

てきとーなこと書いてます。

京都教育大学の学生が、19歳の女の子に酒を飲ませて酩酊させ、集団強姦するという事件があったそうです。

 

この事件は、被害者の女子学生が大学側に相談して発覚。

 

その後、大学側は独自の組織を発足させて両者の意見を聞いたそうです。

その結果、「両者の話にズレがあり、強姦なのか同意の上での行為だったのか判別できなかったから」という理由で、警察などには一切報告しなかったそうです。

 

結局、女子学生の母親が警察に通報。

学生は逮捕されました。

 

逮捕されてからようやく大学は会見を開きました。

「なぜ通報しなかったのか?」

「学生の処分を内密にしたのはなぜか?」

などの記者の質問に、大学側は、

「教育的配慮」

と繰り返すばかり。

 

でも、それって、なんか変じゃないですか?

 

加害者6人のうち、容疑を認めているのは1人で、残りは「合意の上だった」と主張しているそうです。

でも、それは、加害者が自分の罪を逃れようとしてそんなふうに言い訳をしていると考えることができます。

むしろ、そう考えた方がつじつまが合うような・・・

 

だいたい、多くの人が出入りする居酒屋の空き部屋で、たった一人で複数の男とHすることに合意する女なんて、めったにいません。

とくに、この被害者は加害者と同じ京都教育大学の学生です。

たぶん、まじめに勉強してきた良い子だったはず。

「公開セックス」みたいな行為に合意するとは思えないのですが・・・

 

だから、おそらく彼らは、まだ19歳でお酒を飲むことに慣れていない被害者が、酔って正常な判断力をなくしたのをいいことに、うまく言いくるめて空き部屋に連れ込み、「合意の上だからな」と自分に言い訳しながら強姦したのでしょう。

その可能性が高いように感じます。

 

被害者にしてみれば、そんなことは思い出したくもない出来事です。

それを、あえて大学に報告したのは、大学側に加害者の処分を求めてのことだったはずです。

 

「大学には通いたい。教師になる夢をあきらめたくない。だけど、大学にはあの男達がいる! みんなが見ている前で私を強姦したあの男達が! そして、見ていながら、見て見ぬふりをした、あの人たちも! 

このままだと、私は大学にいられない。でも、やめたくない!大学に通いたい!」

 

たぶん被害者は、ただただ「いままでどおり大学に通いたい」と、それだけを願っていたように思います。

だから、警察ではなく、大学に相談したのでしょう。

 

ところが、被害者に対し、大学は、こんなふうに言ったそうです。

 

「公共の場所で性的なことをした公然わいせつは6人とも認めたが、同意があったのか、無理矢理だったのか、細かいところは判断できない。警察に告訴するかどうかを考えてください」

 

こんなふうに大学に言われたとき、被害者は一体どう思ったでしょうね?

 

教育的配慮?

 

ただの無責任な丸投げにしか思えません。

 

結局、被害者は警察に告訴し、学生は逮捕されました。

 

学生が逮捕されたとたん、いままで散々この事件のことを隠し続けてきた大学学長は、HPにお詫びの文章を発表しました。

 

『大学としては本事件が人権を踏みにじる卑劣極まりないものと受け止めています。このような行為は到底許されるものではなく、深刻な被害に遭われた女子学生、ご家族、及び関係の皆様に対し、心よりお詫び申し上げます』

 

え、調べた結果、「同意があったのか無理やりだったのか判断できない」という結論にいたったんじゃなかったんですか?

事件が公になったとたん「人権を踏みにじる卑劣極まりないものと受け止めています」って・・・


 

『加えて、関係学生に対する人権保護と二次的被害の防止、並びに学生生活環境の確保にこれまで大学として細心の注意をはらって参りましたが、今後ともこれらに万全を期す所存です』

 

「大学としては同意があったのか無理矢理だったのか判断できないから、警察に告訴するか考えてください」って言って、ことを大きくしたのは大学側じゃないんですか?

 

そもそも、被害者に対して、「同意があったか無理矢理だったか判断できない」と通告することって、「もしかしたら同意していたんじゃないの?」と言うのと同じこと。

「細心の注意」とはとても思えません。

 

『事件発覚後、大学として直ちにハラスメント防止委員会が調査を開始し、事件の事実関係の把握に努めて参りましたが、その結果に基づき、関与した男子学生に対しては学則に従って懲戒処分を行いました』

 

結局「懲戒処分にした」ということは、やっぱり、大学側として、「この加害者の行為はやばい。無理矢理だった可能性が高い」と判断したということでしょう。

それなら、なぜ被害者に「同意があったか無理矢理だったか判断できない」なんて言ったのでしょうか?

もしかして、

「警察に言っても、『同意の上』だと思われる可能性が高いですよ。現に大学の内部調査でもそういう結果が出ていますから。それでもどうしても大学の調査に納得ができないというのなら、告訴できるものなら告訴しなさい。できないだろ?(笑)」

と思っていたとか?

 

『一部の不心得な学生が起こしたこととはいえ、教育的責任を十分に果たせなかったことについてその責任を重く受け止め』

 

「事件発覚後、大学として直ちに調査を開始し」「一部の学生が起こしたこと」・・・

こうした大学の発言には、事件が公になってしまった以上、大学に火の粉が飛んでくるのをとにかく防ぎ、「大学に落ち度はなかった」「悪いのは加害者だけ」ということにしてしまいたいという意図がミエミエです。

 

ちなみに産経新聞には、こんなことが書かれていました。

 

『1日、大学に来て初めて事件のことを知った教育学部4年の女子学生(22)は「この大学は、教師を目指して学んでいる人たちばかりなのに悲しい」と話す一方、「今年4月のオリエンテーションでは、飲酒に対する注意が例年よりも強かったような気がする」。

 大学側の隠蔽(いんぺい)を疑う声もある。体育会クラブに所属する1年の男子学生(19)は「大学側から、体育会全体に事件やコンパについて話すなと通達があって、口止めされていると聞いたことがある」』


 

大学側は、なぜ加害者の処分などを隠蔽したのかと問われ、

「公表することで被害者 加害者の自傷行為などが起きてしまうことを恐れたため」(*『被害者』というのは私の記憶違いでした。大学側は、加害者に対する教育的配慮から、事件を隠蔽し、処分を隠し、警察に連絡しなかったそうです。最低の学校ですね)

と言っています。

 

でも、被害者にとっては、加害者の処分の公表なんかより、大学側の「合意の上か無理矢理かわからない」という発言の方が、ずっとショックだと思うけど・・・

 

結局、大学側のずさんな対応によって、被害者は警察に告訴せざるをえなくなり、事件は全国に流れ、被害者はより大きなダメージを受けることになってしまいました。

 

***

 

加害者は1人をのぞいた他の5人は「合意の上」「被害者は酩酊していなかった」と言っているそうです。

もしかしたら、加害者の言っていることにも理があるのかもしれません。

 

だけど、私は、もし加害者が主張するように、被害者が酩酊してはいなかったとしても、被害者が酔っており、正常な判断力がなかったことに間違いはないと思います。

彼らの行為は、酒に慣れていない被害者の弱さにつけこんだ卑劣な行為です。

 

万一、加害者達の「合意の上」という言葉が正しかったとしても・・・

 

一人の女の子を空き部屋に連れ込んで、複数で輪姦するようなヤツは、教師になってほしくありません。

 

無期限停学ということだけど、退学にすべきじゃないでしょうか?

 

この事件を「もしかしたら合意の上かもしれないし、被害者にも落ち度があったんだから、停学でいいや♪」としか思えない教授が教育大で教鞭をとっているなんて、ホントになげかわしいことだと思います。


***

 

追記

 

赤字部分「公表することで被害者の自傷行為などが起きてしまうことを恐れたため」は私の思い違いでした。

 

なんと、実際は、

 

『大学では「公表することによって、(加害者の)自傷行為などが起こる可能性がある。教育的配慮です」とコメント。また当事者間の話が一部食い違い、強姦にあたるか明確な判断が出来なかったとしている』

 

でした。

 

京都教育大生6人、集団暴行容疑で逮捕! (スポーツ報知)

 

教育的配慮って・・・

 

配慮するところが違うだろ?

 

「合意の上だった」って言い募ってるヤツらが自傷なんてするか!!

 

もし自傷したとしても、そんなの自業自得!!

 

大学側が配慮すべきは被害者の心情だろ?

 

全く、あきれてものもいえん。

 

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今日のディケイドは響鬼の世界。

オリジナルの登場人物が出るということもあって、楽しみにしていました。

 

個人的には、最近のディケイドは、本編のライダー世界を大切にしているようで、比較的安心してみることが出来ます。

もっと早くにこの方向で脚本・キャスティングを作ってくれてたらよかったのになぁ~。

 

ま、それは置いといて、「響鬼の世界」の感想です。

 

まず、番組が始まって、いきなり士たちがマカモウに出会い、士がディケイドに変身!

その瞬間、画面に「門矢士」と“例の文字”が登場!

めちゃくちゃテンション上がりましたニコニコ

 

本編の響鬼を見ていたときは、あの文字、そんなに好きではなかったんです。

むしろ、「こんな装飾、いらないんじゃない? 子供は読めないし」って批判的でした。

 

でも、久々に見たら、「ああ、響鬼だ。響鬼の世界なんだ♪」って、すごく懐かしかったです。

 

あの文字で、一気に「響鬼の世界」に引き込まれていきました。

 

世の中には無駄なものってないんですね~。感心。

 

***

 

ディケイド響鬼を演じるのは本編で響鬼を演じた細川茂樹さんではなく、なんとデビット伊東さん。

 

「おいおいおいー! ちょっと待ったー!あせる いや、違いすぎるだろ、年齢とかあせる」

 

と思ったのですが・・・

 

デビット伊東さん、すごくいい味だしてました!

本編の細川響鬼もいいけど、デビット響鬼もかっこいいです。

 

「すきのないおじさん」―ホンマかっこよかったです。

 

鬼を制御できなくなってしまっていたのに、クウガがやられそうになっているのを見て、見捨てて逃げることができずに変身!

ホントにかっこいいおじさんですドキドキ

 

そういえば、響鬼役の細川さんって、平成仮面ライダー史上はじめての「三十路ライダー」だったとか。(違ったかな?)

 

でも、響鬼って、10代の俳優より、細川さんやデビットさんのような「おじさん」がやった方が味がでるみたいです。

 

渋いです、響鬼♪

 

***

 

来週は、響鬼の世界の完結編。そして、ディケイドの9つのライダー世界をめぐる旅の完結編でもあります。

 

予告によると、明日夢が響鬼を継ぐとか?

 

ディケイド・キバに続き、子供がライダーに変身!

 

「ちっちゃなライダーファンのおともだち」は、きっとすごく楽しめるだろうなぁ~。

 

もちろん、「おっきなライダーファンのおともだち」である私も、楽しみですニコニコ

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