昨日、ラジオで偶然耳にした
何年か前に夫に勧められて読んだ本でしたが、
新年にあたり、もう一度読んでみました。
形成外科のお医者さまとして開業の後、神職階位を取得され、春日大社の宮司になられた方。
科学的な側面から理論的に、日本人の祖先が伝えてきた知恵や伝統、宇宙の成りたりから食生活に至るまで、わかりやすく書かれています。
もう一つもお医者さまがかかれた、衝撃的な題ですが、
'50歳からは炭水化物をやめなさい'
これはすでに読むのは3度目です。
毎晩寝る前のわずかな時間、
栄養の勉強の為に読んでいます。
私が子供の頃にはほとんど耳にしなかった食物アレルギー。
苦しんでる方が多いですよね。
気になっています。
どちらの本でも、
アレルギーを危惧して
細菌、微生物、酵母の大切さが書かれています。
整理整頓をして、清潔に心がけ、
身の回りを正すことは平穏に生活するうえで基本的な事です。
過剰に反応して、
何にでも除菌スプレーをかけ、
好気性菌まで殺してしまうこと…
その事でまた新たな強い悪性菌を増やしてきた現状もあります。
子供たちの将来を案じてしまいます。
何が良くて、何が悪いか、
テレビやCMでは決して言ってくれない正しい事を子供たちの世代に伝えていく義務が大人にはあります。
私の悪い頭でも思う事。
それはやはり、食べ物で人の体はできて行くということ。
食べ物を見極める目を養うこと。
かなしいかな体によい有機の食べ物を作るにはコストがかかる流通となっています。
味噌、醤油、酵母などの発酵食品、
キノコ類や海藻の乾物は自宅でも簡単に作れます。
これらには免疫力を高める効果があります。
自己免疫機能を高めることが、
これからの時代、より大切になってきますね。
心がけていきたいです。
取り止めのない文ですが、
新年に思ったことを綴っておきます。

