8月23日(土)
誰よりも早く小屋入り。
TOKYO、朝、喝采!
眠れない一日が始まる。
眠いけどね(笑)
後、ネタバレを書いていたりするので、公演後までは白字にしておきますのでご注意ください。
劇団6番シード×バンタムクラスステージ コラボ公演『夏のショートストーリーズ』Aコース 観劇。
【感想】
三本の短篇。それぞれの演出さんの自信があるのがAに集結していると聞き、楽しみに観劇。
それぞれが演出家目線の発言なので見応えあり。
いいなぁ
(Mr.LINX’S の福地教光さんに今回チラシを持ってもらいました!)
Aコース
①「暗殺者の預言と預言者の暗殺」 脚本:細川博司 演出:松本陽一
出演:土屋兼久・宇田川美樹・東ななえ
【感想】
これは自分的には、本当に、本当に思い入れがあり、
とても大好きな話だ。
それを6番シードさんだけの俳優でされるというのでかなりの期待がかかる。
時系列が何度も入れ替わる複雑な構成。
しかもセリフについては神レベルなほどに詰めていかねば「間」ひとつで破綻する作品。
バンタムでは、福地教光、hime、山本香織 という完璧な布陣で挑み、
ひとつの芸術作品が出来上がったといってもいい作品であった。
そうした意味も含め、
何故か少しひっかりが感じて勿体なかった。
いや俳優の力量はずば抜けている事は今までに何度も証明されている。
多分、自分の中ではタイミングだと感じてもいる。
②「Re:」 脚本・演出:松本陽一
出演:森洋大・栗生みな・宮島小百合・中村隆太・松田実里・他
【感想】
シチュエーション・コメディ。
筋は面白い。
一転二転三転するプロットには松本さんの蓄積された技が十二分に発揮されている。
ただ、
人を殺してしまうかも知れないのに、
バイト達の悲壮感が薄いのがとても気になる。
そんなつまらない突っ込みを忘れて楽しむのもありだが、
それがどうしても許せずに、自分がどれだけのことをしでかしたのかを、
(実際には、やっていないのだけど)舞台上に上がってぶん殴ってやりたい衝動さえ感じた。
いや、しかしこれが松本さんの演出意図であるならまんまと乗ってしまった。
③「天気と戦う女」 脚本:松本陽一 演出:細川博司
出演:椎名亜音・福地教光・緒方ちか・他
【感想】
これは最高のエンタメ作品だ!!
細川さんもこれは自信があると言われていたくらいの、
フルスイングで振り切った作品となっている。
雨女が彼氏が出来たことにより、
何とか今までの自分を前向きにするべく、
晴れに(好転するように)奮闘するエンタメ作品として仕上がっている。
キャラの立ち具合もいいし、
椎名亜音さんの真骨頂を見た!
たかみーはこれ以上はない王子様キャラを成し遂げ、
緒方ちかさんは自身でも最高レベルのキャラ立ちを完遂!
これはもう最高に面白かった!
またモブの一生懸命のどん臭さも愛らしく、
全ての歯車がかっちりと合わさっていた。
さすが、ほっそん!
イベント
関西からの刺客! かのうとおっさん徹底解析の巻
【感想】
ランタイムが伸びたからなのか、セクシー先生が披露できなかったのは痛い。
というか、さわりだけでもさせて下さい!(号泣)
それだけの衝撃があったはずなのに、有北さんがネタを出来ないショックで、
心が折れたのが分かり、
NOOOOOOOOOOO!と思い念を送ったが駄目だった。残念。
東京の皆様、観てよ損はないよ!